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高知工科大学

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講演会「広井勇を語る」を拝聴しました

2013.02.13  


 2月3日(日)、日本の湾港工学の礎を築いたとも言われる高知県佐川町出身の偉人・廣井勇博士の生誕150年記念講演に本学の歴代廣井勇賞受賞者である学生ら7名が参加しました。その名を冠し、本学が設ける廣井勇賞は、「学友を慈しみ熱き向学心を持ち、今後もリーダーとして卒業までの間活動する意志を有する者として、同級生及び教職員から推挙された者」に与えられています。今回の講演は現在佐川町青山文庫で開催されている「広井勇生誕150年記念特別展示『近代土木の先駆者 広井勇』」の関連行事として行われたもの。
 佐川町桜座で行われた講演会では、廣井博士が学んだ札幌農学校-現在の北海道大学から理事・副学長の三上 隆氏、廣井博士が建設の指揮をとり、現在も有効に機能している小樽港北防波堤を管轄する国土交通省北海道開発局から港湾空港部長の栗田 悟氏、廣井博士が教え多数の著名人を輩出した東京大学から名誉教授の高橋 裕氏が講師として招かれ、博士の功績について熱い弁をふるいました。
 講演後学生らは、「今回の講演を聴いて博士の志がその後輩に脈々と受け継がれていることを知り、改めてその偉大さに感動した。博士の名に恥じないよう、これからもっと努力していきたい。」と語っていました。