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高知工科大学

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「高知工科大学―物部川共生の森」協働の森交流事業を実施

2014.11.11  


 11月8日、本学学生・教職員あわせて13名が香美市物部町で、間伐体験と木材集出荷施設の見学を行いました。
 本学は高知工科大学後援会とともに、高知県が提唱する「環境先進企業との協働の森づくり事業」で、平成20年9月よりパートナーズ協定を締結しています。本年7月18日には第3期協定(期間:平成26年7月18日~平成29年3月31日)が締結され、「高知工科大学―物部川共生の森」と名付けられた協定森林の再生に取り組むなどの活動をしております。今回は参加者の環境保全意識の醸成を目的に体験事業を実施したものです。

 午前中は、物部森林組合の皆さんの指導のもと、チェーンソーを使用した間伐作業に臨み、慣れないチェーンソーの扱いや伐った木が周囲の木々に引っかかる“掛かり木”の状況に苦労しながらも、15本あまりの木を伐採しました。ほとんどの参加者が間伐作業は初体験でしたが、一人ひとりが作業に真剣に取り組み、間伐作業の難しさを体験するとともに、達成感を味わっている様子でした。


 午後からは、伐採された木材の集出荷施設「物部森林ストックヤード」を見学し、物部川流域で伐採された木材の流通の仕組みや取引額等について学びました。

 本学では、今後も物部川流域の自然環境保全のために、様々な活動を進めてまいります。