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ユニークな教育システム

その答えは、 日本にない教育システムにある。

KUTは開学以来、“教育”を、先端研究と並ぶ最も重要なテーマとして掲げてきました。目ざすのは、自ら問題を見い出し、考え、行動し、解決していける、“真の人間力”を持った人材の育成です。

この目標を、単なる“飾り物”ではなく現実のものとするために、KUTでは、これまでの大学教育の常識を超えたさまざまな独自の教育システムを導入しています。

 

教育システム

特色GP

文科省の"特色GP"に採択

「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」は、文部科学省が大学教育全体のレベルアップを図るため、各大学が行っている教育的な取り組みの中から、他大学の参考にもなる優れたものを選定する事業。2004年、高知工科大学は、研究力の証明である「21世紀COEプログラム」とともに、教育力の証明ともいえる「特色GP」の採択を受け、開学8年目という早さで“ダブルの栄冠”を手にしました。受動的な「生徒」を能動的な「学生」に変える、そして長所を生かした「実践的技術者」へと成長させる。高知工科大学のこうした取り組みが、特色GPとして高く評価されたといえるでしょう。

GP 選定の対象となった本学の特長的システムにこのマークを付けています。

特色GPのページ

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1. 必修科目なし
2. クォータ制
3. オリジナル数学ワークブック
 └数学ワークブックをオンラインで見よう!
4. 早期卒業
5. 1年次から学べる専門科目
6. 少人数セミナー
7. コンピュータリテラシー
8. コモンスペース
9. オフィスアワー

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"短期集中"で学ぶから、
飽きない。忘れない。
分かりやすい。

●クォータ制の採用
近年、1年を2学期に分けるセメスター制を導入する大学が増加していますが、高知工科大学では1年を4期に分けるクォータ制を導入。1つの科目は8週で完結。1週間に同じ授業を2コマ履修し、短期間で集中して学びます。このシステムはアメリカでは当たり前。厳しいけれどメキメキ実力がつくカリキュラムです。

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大学を3年で卒業!?
21歳の大学院生が
続々誕生。

●早期卒業
優秀な学生は学部3年次修了後、大学院(工学研究科)に進学できる「早期卒業」制度を設けています。こうした制度を実施している大学は、日本ではまだ少数。これは大学学部と大学院の教育連携を図り、高度な専門能力を持った人材を育成するというKUTの考え方の表れです。

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意見がとどく。理解が進む。

●考え、議論し、理解を深める
 少人数セミナー

GP
大教室での講義とはひと味違う、教員と学生との緊密なコミュニケーションを重視した少人数セミナー。教員1人に対し、学生約10人で、研究テーマを深く掘り下げていきます。教員と学生、あるいは学生同士の議論を通して、それぞれが意見や疑問をぶつけ合いながら、テーマの本質を探り、考える力やコミュニケーション力を養います。
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先生も居眠りできない。
丸見えオープンスペース。

●ガラス張りの教員室と
 自由空間コモンスペース

学生たちが自然と集まってきては情報を交換したり、課題について話し合うコモンスペースと呼ばれる空間。この空間を囲むように教員室があります。教員室はガラス張りになっていて、コモンスペースから先生の研究姿勢や頑張りも丸見え。先生をひっぱり出してミニ講義やディスカッションが始まったりする、学生と先生の距離をぐっと縮めてくれる場所です。

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学生をとことん成長させる、
KUTならではの
"日本にない教育システム"。

●全科目選択制(必修科目なし)
狭い学問の枠組みにとらわれず、学びたいことを自由に学べる。必修科目はありません。自分が興味を持った科目を、履修モデルなどを参考にしながら自由に選択できます。科目履修に際しては、指導教員が一人ひとりの将来の目標などを確認しながら、丁寧にアドバイスします。他学群・学部の科目も選択可能。放送大学の科目も正規の単位として認定されます。

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これを使えば、
必ず数学が好きになる!!

●KUTオリジナル
 数学ワークブック

GP
共通教育科目「数学」を担当する井上昌昭教授らが作成した「数学ワークブック」。数式の書き方や四則演算の約束といった基礎中の基礎から始まり、いつのまにか微分・積分や統計といった高度な数学をマスターできる“魔法の教科書”と評判で、全国の教育関係者からも高い評価を得ています。こんなところにも、詰め込み教育ではなく楽しみながら学び成長できる、KUTならではの教育の秘密があるのです。

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研究のオモシロさに、
いきなりハマる研究・実験。

●1年次から学べる専門科目 GP
KUTでは1年・2年の早い段階から、専門分野の研究の入門編となる「セミナー」や、課題解決型の学生実験を行います。この学生実験で、当時1年生たちのグループが画期的な新素材を開発、企業と共同で特許申請し大きな話題を呼んだこともあります。高校までの勉強とはひと味違う、“知の冒険”のオモシロさに触れられる、ユニークな教育システムです。

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コンピュータは初めて。
そんなあなたに心強い
コンピュータリテラシー。

●コンピュータリテラシー
コンピュータは未体験。でも、ご安心下さい。「コンピュータリテラシー」の講義を履修すれば、操作の基礎から応用、さらにプログラミングの知識まで、しっかり身につきます。講義は最新の機器が並ぶワ−クステ−ション室(4つの教室に合計500台)で行い、初心者でも経験者でも、スキルに応じたレベルアップをサポートします。

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「?」の内容で、
相談する先生を選ぶ。

●オフィスアワー
教員が週1回、時間を決めて自室に待機して学生の訪問を受け、さまざまな質問、相談に応じるオフィスアワー。まだ日本では導入している大学が少なかった10年前の開学時から、KUTではこのオフィスアワーを実施しています。また教員室が並ぶフロアには、“コモンスペース”(9参照)と呼ばれる空間があり、放課後や休憩時間、先生と学生たちが談笑したり、学習や研究について真剣に語り合ったりする姿がよく見られます。

 
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