2009.12. 3情報公開

附属情報図書館が入館200万人を達成!

12月2日 午後1時30分、高知工科大学附属情報図書館の入館者が200万人に達しました。 栄えある200万人目の入館者となったのは、工学部 物質・環境システム工学科2年 佐竹 隆史君と赤瀬 光一君。二人並んでの入館だったため、同時に200万人目と認定。二人には附属情報図書館長 篠森教授(情報学群)より記念品が贈られました。突然のサプライズに、少々とまどった様子の二人でしたが、普段から図書館の利用頻度も高く、テスト前などは深夜までメディア学習室で勉強することも多いとのこと。この日は授業の課題の調べ物のために利用していたそうです。 1997年に開学し、100万人達成が2003年10月ですから、およそ6年ごとに100万人の入館という計算になる附属情報図書館。300万人達成の日が早く訪れるよう学生はもちろん、地域の皆様のさらなるご利用を期待しています。附属情報図書館のご利用についてはこちらをご覧ください

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