国際会議 WorldComp2015 で優秀学生論文賞を受賞！

7月27日から30日にかけて、アメリカ合衆国ラスベガスで開催された「コンピュータ科学・工学・応用に関する総合的な国際会議 WorldComp2015」において、大学院工学研究科基盤工学専攻宇野則文さん（情報システム工学コース修士課程2年）が、『Best Student Paper Award』を受賞しました。

　これは、本国際会議における「並列分散処理技術と応?に関する国際会議」 The 21st International Conference on Parallel and Distributed Processing Techniques and Applications (PDPTA"15) において、発表した研究論文が高く評価されたものです。　

論文タイトル：Self-Timed MM-FFT Circuit and its Performance Evaluation
　著者：Norifumi UNO and Makoto IWATA　