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2017.3. 8
高知市民の大学で多数の教員が講義を行います
第81期「高知市民の大学」(会場:高知市文化プラザかるぽーと)で、2017年4月4日〜7月21日、毎金曜日18時半〜20時に開催される総合コース「きらりと光る高知のものづくり」において、6人の本学教員が講師を務め講義を行います。
※受講される場合は、コース受講か、1日だけの受講が可能で、先着順の定員制となっております。
(申し込み手続き、受講料が必要)
詳しくはこちらをご覧ください。
4月28日 地域連携機構 社会連携センター長 特任教授 永野 正展
テーマ:研究成果の社会実装「木質バイオマス発電・燃料製造の事業化」
5月26日 システム工学群 准教授 兼 地域連携機構 ものづくり先端技術研究室 室長 松本 泰典
テーマ:高知県の産業と新商品開発
6月2日 環境理工学群 教授 兼 総合研究所 構造ナノ化学研究室 室長 小廣 和哉
テーマ:道は不連続〜「けったい」なものを生み出すために〜
6月16日 システム工学群 宇宙地球探査システム研究室 教授 山本 真行
テーマ:高知発"象の耳"で地域津波防災
〜市民と地球物理学者・エンジニアの協働による防災情報伝達の新展開〜
6月30日 システム工学群 教授 兼 総合研究所 ナノテクノロジー研究センター センター長 八田 章光
テーマ:未来のエネルギー? 高効率人力発電機の開発
7月7日 総合研究所 マテリアルデザインセンター センター長 山本 哲也
テーマ:科学、人智と技術:(進歩、進化)と(高智、高知)を問う