12月14日・15日の2日間、香美キャンパスで、「KUT⁺illumination'19 クリスマスイベント」を開催し、イルミネーションを背景に、学生団体が演舞や演奏などのパフォーマンスを披露し、来場された方々と一体となり盛り上がりました。

　

12月1日から、今年で17回目を迎える「KUT⁺illumination'19」が始まり、約3万個のLEDでキャンパスを彩るイルミネーションを見に毎日たくさんの方々が訪れています。今年のテーマは「四季」となっており、各季節をモチーフとしたゾーンが設置され、見た人々は日本に四季があることにあらためて感謝していました。

　

　

メインのイベントが披露されるステージ付近では、学生団体によるよさこい踊りの演舞やアカペラサークル KOCO'A、高知工科大学JAZZ研究会 The Seven Shanksなどによるクリスマスを演出する歌や音楽が、普段は静かな夜のキャンパスを華やかに演出し、楽しいさまざまなパフォーマンスに拍手が沸き起こりました。

　

自転車をこいで発電し、イルミネーションを点灯させる体験によりエネルギーの大切さを感じてもらうイベントでは、子どもから大人までチャレンジし、クリスマスツリーのイルミネーションが色鮮やかに点灯しました。

ご来場いただいた皆様、開催にあたりご協力いただいた地域の皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。

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