11月８日、松山市坊っちゃんスタジアムで新人戦※の準決勝・決勝戦が行われ、本学硬式野球部が愛媛大学、聖カタリナ大学に勝利し、優勝しました。

　

準決勝で愛媛大学に６－１で勝利した本学は、決勝戦も序盤から得点を重ね、先発の竹﨑 凜星選手（経済・マネジメント学群 １年）、抑えの谷口 恭太選手（経済・マネジメント学群 １年）の完封リレーで８回コールド勝ちし、見事優勝を果たしました。

湯浅監督は「リーグ戦にあまり出場できなかったメンバーが、来年のレギュラーも見据えて必死でアピールし、その結果が優勝につながったと思います。優勝はしましたが、反省しているメンバーも多く、あくまでも来春のリーグ戦で優勝するための通過点と思ってくれているので、頼もしい限りです。冬の練習でさらにパワーアップし、来春全国へ出場したいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」とコメントしました。

ご声援いただきました皆さま、ありがとうございました。

※新人戦は、リーグ戦で規定投球回数・規定打席に達しなかった１・２年生で行われる公式の大会です。

• 山崎 佳蓮さんが日本選手権の高飛び込みで３位、日本学生選手権でも２種目で表彰台入り
• 廣井 勇博士ゆかりの小樽築港を訪ねる研修旅行を行いました
• 卓球部が四国秋季リーグで完全優勝！
• 令和５年度秋季学位授与式を行いました

• Tweet

その他メニューOTHER

• PICK UP
• NEWS & TOPICS
• EVENTS
• 個人情報の取扱いについて
• 関連リンク
• サイトマップ