2026.8.6イベント&ニュース

高知県教育委員会と連携し大学体験イベントを開催

7月22日、中高生が理工系分野への興味・関心を高めることを目的とした「土佐はちきんリケジョ発掘プログラム」の一環として、連携機関である高知県教育委員会小中学校課主催の大学体験を実施しました。当日は、県内各地から44名の中学生と保護者が参加し、大学の授業や研究室見学を通じて最先端の研究に触れました。

授業では、システム工学群の稲見 栄一教授と理工学群の新田 紀子准教授が、それぞれ、ナノメートル(1mmの100万分の1の長さ)ほどの非常に小さな世界の研究について紹介。目に見えないほど小さな物質を特殊な顕微鏡を用いて観察・研究していることや、それが私たちの暮らしを支えるさまざまな技術につながっていることについて、分かりやすく解説しました。

その後研究室を訪ね、通常の顕微鏡では観察できない微細な世界を観察するための電子顕微鏡や走査型プローブ顕微鏡を見学しました。生徒たちは、装置の大きさや精密さに驚きながら研究への理解を深めるとともに、研究内容や大学生活について積極的に質問するなど、教員や学生らと交流しました。

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今回の大学体験では、大学などで行われている研究がナノレベルでの技術発展につながり、スマートフォンの頭脳となる半導体の小型化や高性能化を支えていること、さらには世の中を大きく変える可能性を持つ技術につながっていることを知ってもらう機会となりました。

本学では今後も、中高生が理工系分野への興味・関心を深め、自らの将来や進路について考えるきっかけとなる取組を継続してまいります。

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