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2011.4.27お知らせ
学生が情報処理学会第186回計算機アーキテクチャ研究会若手奨励賞を受賞
2011年3月10日・11日に開催された情報処理学会 第186回計算機アーキテクチャ研究会において、大学院修士課程情報システム工学コース2年(当時) 宮元裕樹さん(酒居研究室)が発表した「セマンティックファイルシステムのフレームワークの提案」が、この度、計算機アーキテクチャ研究会若手奨励賞を受賞しました。
これは、同研究会が主催あるいは共催する研究発表会にて発表された若手研究者(35歳以下)による発表から、特に優れた発表を選考し、それらの登壇発表者を表彰することとしており、着眼点の面白さや今後の展開への期待を強く評価するものです。
今回は14件の発表のうち、2件の採択となりました。
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