- トップページ
- NEWS & TOPICS
- 永国寺キャンパス新校舎「イノベーション ラボ棟」の落成披露式を執り行いました
3月28日、永国寺キャンパスに竣工した新校舎「イノベーション ラボ棟」の落成披露式を執り行いました。
データサイエンスを含む先端ICT技術を学び、有用な情報から新たな価値を創造できる文理統合型のDX人材育成・輩出の場として、産学官連携・高大連携の拠点となります。
データ&イノベーション学群における重要な教育の柱となるPBL(課題解決型学習)を展開するために、講義から討議、そして実装までを1フロアでシームレスに作業転換ができるようなエリア設計としています。
リグルバ(RIGRUBA) と名付けられた1階は、コワーキングスペースやXRラボに加え、カフェを備え、イベントやセミナーにフレキシブルに対応できるプレゼンコートを含む大空間としており、地域の方々や企業等との交流の場として、同学群に限定せず、全学的に使用していきます。
2階はおもに講義で使用。3・4階は研究活動(研究室)のフロア。5階には教員室が配置されています。
式典には、高知県および地元産業界、教育機関ならびに建設関係者等々、約50名のご来賓にご出席いただきました。
冒頭、蝶野 成臣学長は新校舎について「データ&イノベーション学群の教育の特徴であるPBL(課題解決型学習)を円滑に行えるよう工夫が施されています。PBLは皆様と学生との出会いのチャンスであり、ここは出会いの場と言えます。」と説明したうえで、「県のデジタル化を推進し、最重要課題である人口減少に歯止めをかけ、増加に転じるような貢献ができるよう取り組んでまいります」と挨拶しました。

また、ネーミングコンペを経て採用された以下2つの名称を提案した学生に、表彰状を授与しました。
【建物名称】イノベーション ラボ棟
データ&イノベーション学群2年 川上 千歩さん(兵庫県立尼崎北高等学校出身)
本学の学群名にも掲げられている「イノベーション」という理念を、学生が日常的に体現できる場にしたいという思いから、この名称を提案しました。新棟を、学び・研究・企業連携が交錯し、情熱ある挑戦が次々と生まれる"実験場"として位置づけたいと考えました。ここで育つ一つ一つの挑戦が未来を動かす革新へとつながる--その願いを込めて「イノベーション ラボ」と名付けました。
【1階フロア名称】リグルバ(RIGRUBA)
データ&イノベーション学群2年 遠矢 和子さん(愛媛県立北宇和高等学校出身)
高知のことばで「こだわる、念入りにする」を意味する「りぐる」と、多様な活動の「場(バ)」を組み合わせました。「りぐって」研究や制作に取り組み、「学ぶ・つくる・見せる」が連続するイノベーションの「場」として、学生たちの「日常」と「こだわり」が重なる拠点を表現しました。イノベーションの海へ「帆を張り(Rig)」、漕ぎ出す「場」という意味もあります。

テープカットセレモニー、来賓への棟内見学に続いて、近隣住民の方々へのご挨拶を兼ねた"餅投げ"も行われ、「イノベーション ラボ棟」と「リグルバ」が、出会いや交流の期待を受けて始動しました。

施設概要
- 建設規模:
-
地上5階建 S造 建築面積 1,013㎡ 延床面積 4,327㎡
- 設計・監理:
-
内藤・杢建築事務所設計共同企業体
- 施工:
-
建築主体工事... 宮崎・三谷特定建設工事共同企業体
-
建築電気設備工事... 荒川電工・高知クリエイト特定建設工事共同企業体
-
建築機械設備工事... 高知クリエイト・関西設備特定建設工事共同企業体
- 総工費: 25.6億円


RELATED POST
関連記事
