2015.4.16お知らせ

経済・マネジメント学群 永島研究室と「道の駅」との連携企画型実習について

 本学 経済・マネジメント学群 永島正康 准教授の研究室と、国土交通省中村河川国道事務所および黒潮町役
場産業推進室が連携し、道の駅を舞台にした観光商品開発や地場産品を活かした商品開発等、連携企画型実習
を今年度実施することとなりました。

永島正康 准教授


 この取り組みは、本学と「道の駅」の交流・連携の一環として取り組まれるもので、永島研究室の学生と道
の駅「ビオス おおがた(幡多郡黒潮町浮鞭)」が連携して、ツアー商品の企画立案等を行うものです。
 今後は、「道の駅」を中心に観光振興や地域振興を学ぶ学生の課外活動、インターンシップの場としても、
活用されることが期待されます。
 この連携企画型実習の継続的な取り組みについて、今後も継続的に紹介していきます。

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