男子バレーボール部が中四国でベスト4に！

5月26日～28日に岡山県で開催された「第62回中国四国大学バレーボール選手権大会」で、男子バレーボール部が4年連続のベスト4進出を果たしました。

ベスト４を決める準々決勝、愛媛大学との試合では、高橋怜士選手(システム工学群 4年)の正確なサーブカットから流れをつかみ、長江大河選手(情報学群 3年)や中村充希選手(経済・マネジメント学群 4年)が攻撃面で躍動するなど、特に後半からリズムに乗り、接戦を制すことができました。

準決勝では、全国トップレベルの福山平成大学と戦い敗れましたが、強豪校の力を目の当たりにし、次の大会に向けて奮起していました。

女子バレーボール部は、今大会3位となった松山東雲女子大学に惜しくも敗れましたが、多くの課題が見つかるなど次に繋がる良い経験となりました。

男子バレーボール部・女子バレーボール部ともに、6月下旬に開催される西日本インカレ上位進出に向けて練習を重ねています。
引き続きご声援をよろしくお願いします！

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