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- 県内大学見学バスツアーで高校生が本学を訪問(県教委主催)
10月14日、高知県教育委員会が主催する県内大学見学バスツアーの一環として、高知県立中村高等学校の1年生59人を本学に迎えました。本事業は、県内の中高生が大学の教育内容や特色を直接体験・理解し、将来の進路選択に向けた意識を高めるとともに、教員の進路指導の充実を図ることを目的に企画されたものです。

当日は、永国寺と香美、それぞれのキャンパスで見学が行われました。
永国寺キャンパスでは、本学の概要説明ののち、データ&イノベーション学群長である古澤 浩教授が同学群を紹介。続いて中村高校卒業生の伊与田 諭志さん(データ&イノベーション学群2年)が、AIを活用したPBL(プロジェクト型実践学修)の取り組みを紹介しました。

一方、香美キャンパスでは、本学の概要説明とキャンパス見学の後、生徒たちは2グループに分かれ、理工学群の大井 崇生准教授と、情報学群の栗原 徹教授の研究室を訪問。各研究室では、担当教員や所属する学生から、日頃の研究活動について説明しました。
大井准教授の植物機能形態学研究室では、植物の「かたち」と「はたらき」の関係を解明する研究を紹介。電子顕微鏡を用いたイネの葉や籾の表面微細構造と生理機能に関する研究や、X線CTを用いた野菜や果物の内部構造の新しい解析法について解説しました。また、栗原教授の画像情報工学研究室では、ロボットアームを用いた模倣学習の実演や四足歩行ロボットの操作体験を通して、ロボット技術が農業や災害対応などの実社会でどのように活用されているかについて説明しました。

見学後のアンケートでは、「研究室を実際に見ることができてイメージが広がった」「自分の学問の道が広がる場所だと思った」「AIが身近な調べものだけでなく、実生活のさまざまな場面で活用されていることに驚いた」などの感想が寄せられ、生徒たちはそれぞれの関心に応じて、学びや研究への意識を高めた様子がうかがえました。

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