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2016.1.27お知らせ
学生開発の多言語対応アプリを県内観光施設向けに技術向上!
本学 情報学群の学生が、高知市や同市観光協会と共同で、外国人観光客向け案内アプリの開発を行っています。
本アプリは、龍河洞保存会から昨年依頼を受けた情報学群 高田 喜朗 准教授のもと学生が開発した案内アプリ「Cavigator」を応用。そのノウハウを生かし、高知よさこい情報館を始めとする市内観光施設の音声、文字、画像紹介を多言語(日本語、英語、北京語、台湾語、韓国語)で紹介可能となりました。
今後も高知市や同市観光協会と共同で、年々増え続ける外国人観光客向けに、高知の魅力やよさこいの歴史について、全国、海外に発信し続けることが期待されています。
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