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2016.11. 9お知らせ
ACCM10でベストプレゼンテーションアワードを受賞しました
10月16日から19日にかけて、韓国・釜山で開催された
「10th Asian-Australasian Conference on Composite Materials (ACCM10)」
において、大学院修士課程 知能機械システム工学コース2年 出口 洸二さん(指導教員:システム工学群 機能性材料工学研究室 高坂 達郎 准教授)が、ベストプレゼンテーションアワードを受賞しました。
ACCMは隔年で開かれる複合材料の国際会議で、複合科学技術の促進、科学技術の発展をめざし知の交流を図るため、研究者や技術者が最先端の研究成果発表や情報交換などがおこなわれます。
本学から学生5名が参加し、3名がオーラルプレゼンテーション、2名がポスターセッションと、複合材料の分野や領域に別れで発表しました。
出口さんは、「Development of Real-time Cure Monitoring System of FRP Prepregs」というタイトルで口答発表し、優れたプレゼンテーションに選ばれました。
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