四国カレッジフットサル選手権で優勝、準優勝

2月22日、23日に香川県のフースバールフロイデ高松で開催された第9回四国カレッジフットサル選手権において、フットサル部が昨年の雪辱を果たし、優勝（工科大Aチーム）、準優勝（工科大Cチーム）を飾りました。

本大会には四国の国公私立大学のフットサルチームが参加。四国のフットサルレベルの向上と発展を図り、各大学同士の親交を深めつつ、地域の活性化を図ることを目的に毎年開催されています。

　優勝　　工科大Aチーム
　準優勝　工科大Cチーム
　ＭＶＰ　森下優人くん（経済・マネジメント学群3年）
　ベストゴレイロ賞　後藤優介くん（システム工学群2年）

また、25日には今年度より新たに開幕した四国大学リーグの最終節が愛媛県の北条スポーツセンターで行われ、高知県代表で出場した同部は、第二位という結果を残すことができました。

　第2位　高知工科大学（高知県代表）

　　第1節　6-0　対徳島文理大学　
　　第2節　3-5　対愛媛大学　
　　第3節　4-5　対香川大学　
　　第4節　8-3　対徳島文理大学　
　　第5節　2-3　対香川大学　
　　第6節　4-5　対愛媛大学

次年度も今年度以上の活躍ができるよう、選手・スタッフ一同精進いたしますので、ご声援どうぞよろしくお願いします。

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