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- 学生がチェコ共和国カヌー代表チームの通訳に挑戦しました
11月2日、「チェコ共和国カヌー代表チームの歓迎会(主催:高知県)」が高知市内で開催され、本学の学生8名が通訳ボランティアとして参加しました。
チェコ共和国カヌー代表チームは、11月からの1か月間、高知県須崎市で2020年の東京オリンピックに向けた強化合宿を行っており、歓迎会には、リオデジャネイロオリンピックのメダリストを含む選手やコーチ16名のほか、事前合宿の誘致を進めてきた高知県や須崎市をはじめとする自治体職員や、高知県カヌー協会などの関係者が出席しました。
チェコでの留学経験を生かしたいと今回の通訳ボランティアに参加した駒水 あずみさん(経済・マネジメント学群 3年)は、「久しぶりにチェコの方々と接することができて嬉しかったです。 これからも、高知とチェコの交流促進に関わっていきたいです」と振り返りました。
また、自身もカヌー経験のある 程 和毅さん(システム工学群 4年) は、「高知はカヌーに適した川や海に恵まれています。今回の合宿によって、高知の魅力が再認識されたらうれしいです」と思いを述べました。
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