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- サイクリング部が「りょうまエンデューロ」で優勝しました
10月21日、高知市の陸上競技場りょうまスタジアムで開催された「りょうまエンデューロ2018秋の陣」に本学サイクリング部が出場し、「チームエンデューロ競技」「バンクdeクリテリウム競技」で優勝、「個人エンデューロ競技」でも準優勝を果たしました。
チーム戦によるリレー方式の耐久レース「チームエンデューロ競技(※1)」で優勝した、徳前 佑樹さん(システム工学群3年)、山本 大誠さん(システム工学群3年)、門田 裕貴さん(システム工学群1年)の本学チームは、持ち前のチームワークで勝利をつかみました。
今年7月に本競技場で行われた大会「トワイライトエンデューロ」に続き、チームエンデューロレースで本学サイクリング部は優勝しました。
また徳前さんは、個人戦による耐久レース「個人エンデューロ競技(※2)」でも準優勝を果たしました。
(※1)チーム(2~3名)戦によるリレー方式での耐久レース。制限時間(3時間) 内に競走路を何周できたかを競い、周回数が多いチームを上位とするもの。
(※2)個人戦による耐久レース。制限時間(1時間)内に競走路を何周できたかを競い、周回数が多い者を上位とするもの。
個人戦による周回レース「バンクdeクリテリウム競技(※3)」で優勝した山本 健太郎さん(システム工学群4年)は、「今大会はトラックレースということで、普段とは違った環境で楽しんで走ることができました。普段の練習の成果を発揮し優勝することができて良かったです」と今大会を振り返ってくれました。
(※3)個人戦による周回レース。全員同時スタートにより20周回(10㎞)での順位を競うもの。
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