ソフトボール部が女子TOP日本代表強化合宿のサポートを行いました

11月26日～12月4日高知市で行われた「ソフトボール女子TOP日本代表の第７次国内強化合宿」に、本学ソフトボール部員がサポート役として参加しました。

(写真：宇津木麗華ヘッドコーチ（左から３人目）と本学ソフトボール部員(右から長澤さん、木下さん、橋田さん))

ソフトボール部からは、木下稜太投手（経済・マネジメント学群 4年）、小池紳之助捕手（同学群 4年）、長澤海里捕手（同学群 3年）、大上涼投手（同学群 2年）、橋田隆助投手（システム工学群１年）の計５名のバッテリー陣が参加し、打撃練習時の投手を務めるなど、強化合宿をサポートしました。

参加メンバーの中で一番初めにバッティングピッチャーを務めた大上さんは、「日本代表選手に投げさせてもらえたことは貴重な経験となりました。この経験を今後の活動や取り組みに生かせるように努力していきたいです」と、来シーズンに向けて期待の高まる感想がありました。

(室内の打撃練習で捕手を務める長澤さん)

今回の強化合宿への参加は、全日本大学男子選抜チームのチームリーダー岡本友章氏(高知ソフトボール協会理事長、日本ソフトボール協会の常任理事)と、同チームにコーチとして同行した本学ソフトボール部の伊勢監督とのご縁で声をかけていただきました。
引き続き、本学ソフトボール部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

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