2019.3.29在学生・保護者 / 地域・一般 / 学生生活

高知家ビジネスプランコンテストで学生が最優秀賞を受賞

3月16日、「高知家ビジネスプランコンテスト 決勝大会(主催:高知県産学官民連携・起業推進課)」が高知市で開催され、経済・マネジメント学群 1年の竹内 嘉菜さんと西笛 由夏さんが提案したプラン『目指せ、災害時トイレに困らない県!』が最優秀賞を受賞しました。

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本コンテストは、県内外から地域経済の活性化につながるビジネスプランを募集するもので、書類審査(1次)、面談審査(2次)を経て決勝大会に進み入賞すると、事業化に向けて補助金やサポートを受けることができます。

竹内さんが日頃抱いていた「南海トラフ地震が発生した際、被災地で自分はやっていけるのか」という危機意識をもとに、災害時の問題解決に関するアイデアを具現化しようと考え応募することを決めました。
中でも、「災害時の水の流れない水栓トイレはすぐに不衛生となり、仮設トイレも想定より早く使用停止になる状況下で、トイレを我慢し健康状態に支障をきたす人々が続出した」というニュースに衝撃を受け、災害時簡易トイレの普及に向けたプランの提案に至りました。

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(写真:決勝大会で参加者と情報交換する様子)

二人が考えた災害時簡易トイレ「高知のお守り」は、可愛くてコンパクトという特徴から携帯しやすく、1回分ずつの小分け販売にすることで安価で気軽に購入できる等の工夫が考えられています。

「災害時に大学生等の若者が元気に動くことができると復旧・復興が早く進むと思います。そのためにも、若者にも購入してもらえる防災グッズを提案したいです」と語る二人は、今後、被災した経験がある方へのヒアリング調査や、地域での意識調査等を行い、事業化に向けてプランをブラッシュアップする取り組みを進めていきます。

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