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- 「表現の目的と手段」をテーマに「里山工学ゼミナール2025」を開催(第4回)
国土情報処理工学研究室の高木 方隆教授を座長に、毎回異なるテーマのもと、独自の目線で里山と向き合う建築家や写真家、林業家らを招き、話題を提供する「里山工学ゼミナール2025」。
8月20日は、「表現の目的と手段」をテーマに開催しました。
今回の発表者は、香北町の里山にアトリエを構えて活動している画家の北村 美和子さんと、全国を旅して、現在は土佐山田町を拠点として活動している手紙書道家の山本 明奈さんです。
[1枚目:北村 美和子さん(画家)]
[2枚目:山本 明奈さん(手紙書道家/手紙のヒトakina)]
それぞれの発表の内容や、座長による解説は、高木教授のホームページにまとめています。
詳しくは、そちらをご覧ください。
次回は、10月22日(水)17時から「林業の未来に向けて」をテーマに、冨田 美来さん(合同会社フォレスト高知)と、森下 嘉晴さん(「四国の山々たんね歩記」作家)が発表する予定です。
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