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- 令和8年度入学式を挙行しました
4月3日、香美キャンパス講堂で、令和8年度入学式を2部制で挙行し、学士課程643名、大学院修士課程155名、博士後期課程13名の計811名の新入生を迎えました。
蝶野 成臣学長は、本学での学修・研究に取り組むうえでの助言を以て式辞とし、学士課程の新入生には「効率を気にせず、物事の本質や根本原理を探究し、その深い味わいや意味を、自ら時間をかけて心に落とし込むことが大事です。そのためには、日常の素朴な好奇心でも良いので、何か好きな学問分野や研究テーマを見つけ、時が経つのを忘れるほどそれに没頭することをお勧めします」と語り、大学院の入学生には「研究は、世界に先駆けて、誰も知らなかったことを見出したり、誰も考えなかった仕組みを考案したりする高度な知的活動です。それ故、これほど心躍る活動は他にありませんし、興味深い結果を得たときの感動と達成感は計り知れません。しかし、独創的な試みにリスクはつきものです。結果が出るまでに幾多の苦難に遭遇するでしょう。人はそういう時にこそ大きく成長します。そこで得られる結果も大切ですが、むしろ、ひるむことなく立ち向かう高い目標として、より大切」と、研究の醍醐味を伝えました。

第1部ではシステム工学群の熊野 星七さん(愛媛県立伊予高等学校出身)が、第2部では情報学群の林 拓未さん(高知県立高知国際高等学校出身)が入学生を代表して登壇。
熊野さんは「自身の専門性を深めるだけでなく、その枠を越えた柔軟な思考を養い、他者と協働して課題解決に取り組むことで、将来、国際社会において活躍できる人材となるべく、日々の勉学に励む」。林さんは「本学での学びを通じて視野を広げ、変化する社会に対応しながら、新たな価値を創造できる人材へと成長していきたい」と、それぞれが決意を述べました。

入学式終了後は、在学生、香美市商工会などによる恒例の新入生歓迎イベント「Welcome 工科大」がキャンパスグリーンで開催されました。鰹のたたきや芋けんぴ、田舎寿司といった土佐の郷土料理に加え、工科大生たちが"土佐山田町のソウルフード"と呼ぶ「手羽先のから揚げ」などが振る舞われました。また、よさこい鳴子踊りやダンスパフォーマンスなども盛り上がりに花を添えていました。
清々しい青空の下、入学式に合わせるかのように見ごろを迎えた桜が咲き誇り、部活やサークルの勧誘合戦も繰り広げられ、キャンパスは笑顔と活気にあふれました。
新入生の皆さんの学生生活が実り多いものとなることを願っています。





- 式典の挙行にあたり、多くのご祝文を賜りました。
ご祝文をお送りいただきました皆さまのご芳名をご紹介いたします。
[団体等名(50音順) 役職 ご芳名]
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- 高知学園大学・高知学園短期大学 学長 山下 文一 様
- 高知県議会 議長 明神 健夫 様
- 高知健康科学大学 学長 宮口 英樹 様
- 高知工業高等専門学校 校長 村本 充 様
- 高知大学 学長 受田 浩之 様
- 高知リハビリテーション専門職大学 学長 宮川 哲夫 様
- 株式会社 スイッチカンパニー 代表取締役 芝 飛鳥 様
- 中道改革連合 衆議院議員 山﨑 正恭 様
- 鳴門教育大学 学長 佐古 秀一 様
- 株式会社 ヤナセ 代表取締役社長執行役員 森田 孝則 様
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