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- 室戸ユネスコ世界ジオパークに関する包括的連携の基本協定を更新
5月1日、地域イノベーション共創機構は、一般社団法人室戸ジオパーク推進協議会、国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所と、室戸ユネスコ世界ジオパークに関する包括的連携の基本協定を更新しました。
2011年6月に、世界ジオパーク認証を目指すべく締結した包括連携協定を、室戸ジオパーク推進協議会の一般社団法人化および、本学が地域連携機構を再編して地域イノベーション共創推進機構を創設したことに伴い、更新したものです。

(写真提供:一般社団法人室戸ジオパーク推進協議会)
2026年4月時点で51か国241か所にあるユネスコ世界ジオパークのうち、11か所が日本国内にあります。
室戸ジオパークは、協定締結の2011年に、国内で五例目の世界ジオパークとして認証されました。2015年に世界ジオパークがユネスコの正式事業となり、名称も「ユネスコ世界ジオパーク」となっています。
ジオパークとは、「地質・地形から地球の過去を知り、未来を考えて、活動する場所」(日本ジオパークネットワーク webサイト より)。
「保護・保全」だけでなく、教育科学の普及や持続可能な開発・地域振興といった「活用」が求められるのが大きな特徴です。そのため、4年に一度の再審査が行われます。
協定締結以来、そして世界ジオパーク認証以降、本学は、この「活用」に重点を置いて、周辺地域に自生する救荒植物の再発見や、地震・津波発生メカニズムの理解といった多岐にわたるテーマで講演やイベント等の取り組みを行い、ジオパークと地域を結び付ける役割を担ってきました。今後も、室戸ユネスコ世界ジオパークが、世界的な拠点としてさらに発展するよう、"地域イノベーションの共創・推進"の観点から、様々な研究シーズに基づいた協力・助言を続けていきます。
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