2018.9.10国際交流 / 在学生・保護者 / 地域・一般 / 研究 / 研究者・企業

王教授らが「国際学会IEEE ICMA 2018」で優秀論文賞を受賞

8月5日〜8日、中国の長春市で開催されたIEEE International Conference on Mechatronics and Automation (ICMA 2018)において、王 碩玉 教授総合研究所 ドバンストロボティクス研究センターシステム工学群)及びBo Shen(瀋 博) 助教(総合研究所アドバンストロボティクス研究センター)による研究の発表論文が、同学会の優秀論文賞Best Paper Award in Automationを受賞しました。

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同学会は、ロボットのメカトロニクスと制御の技術向上を目的としたIEEEの国際学会で、今回は28カ国から投稿された635篇論文から422篇論文が採択され、オリジナリティー(40%)、技術完成度(40%)の評価で、ファイナルリストとして14篇論文が選ばれ、最後に行われたプレゼンテーション(20%)の評価を総合し、自動制御やメカニズムなどの四分野から各1本の優秀論文賞が選出されました。

本発表論文は「A User's Steps Considered Motion Control Approach of an Intelligent Walking Training Robot」と題して、歩行訓練ロボットの知能化について明らかにしたもので、要歩行訓練者の歩様に応じて、訓練を自動に行う独自の制御法が高く評価され、自動制御分野での最高賞を受賞しました。

受賞したBo Shen助教は「日頃の王教授からの指導はもとより、研究室メンバーの協力のおかげで、国際学会での優秀論文賞をいただき、大変光栄で嬉しく思っています。今回の受賞を糧にして、今後も歩様の計測と制御の研究を重ね、ロボットの安全性を確立し、安全な歩行訓練、歩行支援ロボットの実用化を目指していきたい」と、受賞の喜びと抱負を語ってくれました。

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