2019.5.17在学生・保護者 / 地域・一般 / 学生生活

四国大学春季リーグで男子バレーボール部が優勝しました

5月11日・12日、愛媛県で「第48回四国大学バレーボール春季リーグ戦」が開催され、男子バレーボール部がⅠ部リーグで全勝優勝を果たしました。
2017年の初優勝から春季リーグ3連覇となります。

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楠瀬 健造 監督は本リーグ戦を振り返り、「どのチームが優勝してもおかしくないレベルが拮抗したリーグ戦でした。本学は他校に比べ部員数が少ないですが、どのメンバーが試合に出ても戦えるという総合力が強みです。今回は特に新入部員の川島 慶也(経済・マネジメント学群 1年)の安定したトスワークと、レフト中澤 龍世(経済・マネジメント学群 1年)の活躍が光っていました。ベスト4止まりとなっている次の中四国大会では、強豪校相手に食らいつく良い戦いをしたいです」と語りました。

女子バレーボール部は、惜しくも4位となりましたが、課題が見つかるなど次に繋がる良い経験となりました。

バレーボール部は男女ともに、5月24日~27日に岡山県で開催される「第63回中国四国学生バレーボール選手権大会」に出場します。
引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

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