2020.2. 7地域・一般 / 地域貢献 / 研究 / 研究者・企業

革新的ナノ凹凸多孔質球状粒子大量合成技術を新機能性材料展に出展

1月29日〜31日の3日間、東京ビッグサイトで「コンバーティングテクノロジー総合展2020」が開催され、展示会全体で47,000名を超える来場者がありました。
当イベントの一つである「新機能性材料展2020」に、本学から小廣 和哉 教授(総合研究所/環境理工学群)が高知県内企業の宇治電化学工業株式会社と共同出展を行い、産学連携による共同プロジェクトにより開発された『革新的ナノ凹凸多孔質球状粒子大量合成技術』の研究成果やその実用事例などについて紹介しました。

★1.jpg

現在、1日に500gという大量生産を可能としている「MARIMO(金属酸化物ナノ粒子の多孔球状)構造体」について、小廣教授や生産を担う宇治電化学工業株式会社から、製造過程に関する苦労話や様々な応用事例が紹介されると、ブースを訪れた企業の方々からは応用に関する多くの相談が寄せられました。
また、YAMAKIN株式会社が商品化し2020年頃発売予定の歯科用接着性樹脂材「KZR-CAD マリモセメントLC」は、MARIMOの大量合成技術から生み出された実用事例として高い関心を集めていました。
この場での出会いから多くの連携が生まれることを期待しております。

★3.jpg

RELATED POST

関連記事