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データ&イノベーション学群PBL学生チームが運転データと性格特性の分析成果を報告

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「SAFE TOWN 高知家」成果報告会 / 
「セーフタウンドライブコンテスト in 高知家」出発式

 

7月1日、データ&イノベーション学群のProject Based Learning(PBL:プロジェクト型実践学修)で、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と取り組む交通安全支援プロジェクトの成果報告が行われました。学生チームは、運転データと性格特性との関係について分析した成果を発表し、今年度の展開についても紹介しました。


このプロジェクトは、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が産学官で推進する「SAFE TOWN 高知家」の一環として開催する「セーフタウンドライブコンテスト」が実施基盤となっています。コンテスト参加者が一定期間の安全運転スコアを競うべく自動車に装着したテレマティクス・タグから取得される急ブレーキや速度超過などの運転データを活用し、安全運転の促進につながる分析や仕組みづくりに学生が取り組んでいます。

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テレマティクスタグ

 

学生チームは、昨年度のコンテスト参加者約1,000人を対象に、広く用いられている性格特性モデル「ビッグファイブ」に基づく性格診断アンケートを実施。テレマティクスタグから得られた運転データと組み合わせて分析したところ、性格特性の一つである「外向性」と危険につながる運転行動との間には一定の相関がみられることが分かりました。

プロジェクトを指導する吉田 真一教授は、さらなる調査と分析が必要としたうえで、「心理データと運転データとの因果関係が明らかになれば、交通安全だけでなく学術的にも価値の高い成果につながる」と今後への期待を語りました。
今年度は、性格診断を10項目から60項目へ拡充し、分析精度の向上を図ります。

 

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発表した3年生3名は、「安全運転は、従来のドライバー自身の意識や心掛けといった「主観」に加えて、データサイエンスを活用することで「客観」的に支援できる可能性を実感した」と話し、学修成果を社会実装へつなげることへの意欲を語りました。

データ&イノベーション学群では、今後も企業や自治体との連携を通じて、実社会の課題解決に挑む実践的なPBLを推進していきます。


これらの成果は、7月1日に高知県警察本部で開催された「SAFE TOWN 高知家」成果報告会で発表されました。

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写真左から、
河野 雄大さん(東京都 私立・明法高等学校出身)
片岡 咲人さん(高知県立高知小津高等学校出身)
澤田 馬瑠さん(高知県 私立・明徳義塾高等学校出身)

 

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吉田 真一教授

 

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