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- 「大学見本市2026~イノベーション・ジャパン」に出展しました
8月27日、28日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「大学見本市2026~イノベーション・ジャパン」に、竹田 真己教授(総合研究所 脳コミュニケーション研究センター)が出展し、研究成果および特許技術を紹介しました。

「大学見本市~イノベーション・ジャパン」は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催する国内最大級の産学連携イベントであり、全国の大学等機関から創出された研究成果の社会還元や技術移転の促進、さらには社会実装・実用化に向けた産学連携のマッチング支援を目的として開催されています。今回は、日本全国の大学等136機関から出展された280件の技術シーズが紹介されました。
竹田教授は、「睡眠中の脳波操作:高齢者の記憶機能を守るための新たな介入技術」と題して出展。本技術は、睡眠中の脳活動に着目し、脳波のリズムに合わせて刺激を与えることで記憶機能の維持・向上をめざすものです。加齢に伴う記憶機能の低下や認知症の増加が社会的課題となる中、高齢者の認知機能低下の予防につながる技術として期待されています。展示ブースでは、技術の特徴や研究成果に加え、今後の応用可能性について紹介しました。
2日間を通して、企業関係者や研究機関、大学関係者など約250名に訪問いただき、共同研究や技術活用の可能性に関する相談、研究課題に関する情報交換が活発に行われました。
本学は、今後も各種イベントに積極的に参加し、社会貢献を念頭に研究内容とその成果を発信するとともに、産学官民のさらなる連携を推進してまいります。

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