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- 男子バレー部が四国秋季リーグで優勝!全日本インカレに出場決定
10月26日・27日、徳島県の小松島市立体育館で開催された「第55回四国大学バレーボール秋季リーグ戦」で、男子バレーボール部がⅠ部リーグ全勝優勝を果たしました。
「四国大学春季リーグ戦」「四国インカレ」「四国大学秋季リーグ戦」の3冠、「中四国大会」の第3位など、今シーズン多くの結果を残した男子バレーボール部は、四国学連代表校に選出され、11月25日~12月1日に東京都で開催される全日本インカレへ出場します。
四国のトップ5校で行われるリーグ戦で、1セットも落とすことなく勝利を重ねた本学は、最終試合の松山大学戦にもストレートで勝利し全勝優勝を飾りました。
中でも、4年生でただ一人チームに残った逢沢 亘選手(経済・マネジメント学群 4年)が、守りと攻撃のセンタープレイヤーとして活躍し、最後のリーグ戦まで見事にチームを牽引しました。
楠瀬 健造 監督は「各大学が新チームに入れ替わっての大会でしたが、本学は戦力を落とすことなく戦えたと思います。部員数が少ない中で、下級生を含め誰が試合に出ても戦える総合力が本学の強みです。全日本インカレでは、まずは1回戦突破をめざし頑張ります」と本大会を振り返りました。
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