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- 硬式野球部からベストナインなど表彰者多数選出
10月28日の四国地区大学野球連盟の理事会・マネージャー会議にて、ベストナインなどの表彰選手が選出され、本学硬式野球部から多数の選手が選ばれました。
(写真1枚目:最優秀新人賞・最多打点・ベストナインに輝いた小柴選手、写真2枚目:最多盗塁とベストナインに輝いた新宅選手)
本学硬式野球部からの受賞者 ※全5試合の成績
【最多打点】小柴 諒太選手(経済・マネジメント学群 2年、愛知県立西尾東高等学校出身)(6打点)
【最多盗塁】新宅 真弥選手(経済・マネジメント学群 4年、広島県・私立広島新庄高等学校出身)(5盗塁)
【最多勝利】萩森 彩人選手(経済・マネジメント学群 4年、愛媛県立松山中央高等学校出身)(3勝)
【最多三振奪取賞】萩森 彩人選手(33個)
【最優秀新人賞】小柴 諒太選手
【ベストナイン】
投手 萩森 彩人選手
遊撃手 小柴 諒太選手
外野手 新宅 真弥選手
2021年度の秋季リーグの優勝に大きく貢献したメンバーが選出されるかたちとなりました。
また、小柴選手は2年生で小柄(身長169cm体重62kg)ながら本塁打2本(うち1本は香美球場のネットを悠々と越える本塁打)に最多打点、最優秀新人賞のタイトルを獲得するなど、今後も中心選手としての活躍が期待されます。ショートの守備でも何度もチームを助け、攻守の要として今後の活躍も非常に楽しみです。
最後のリーグ戦で最多盗塁、ベストナインに輝いた新宅選手は「チームの優勝に貢献できてよかったです。社会人でも野球を続けるので、引続き活躍できるように頑張ります」と今後の抱負を語りました。
引き続き本学の硬式野球部にご声援をよろしくお願いいたします。
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