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- 須藤 靖特任教授が著書「宇宙する人生 東京大学最終講義」を出版
須藤 靖特任教授(総合研究所)の著書「宇宙する人生 東京大学最終講義」(日本評論社)が出版されました。本書は、2024年3月に東京大学を定年退職した際に行った最終講義をもとに大幅に加筆修正し、書籍化されたものです。
高知県安芸市に生まれ、宇宙物理学者となった須藤特任教授。タイトルにある「宇宙する」という言葉に重ねたのは、約40年続けてきた「宇宙を学び世界を問う」営みです。本書で描かれているのは、自らの好奇心の赴くまま、理論宇宙論から観測的宇宙論、そして太陽系外惑星の探査へと、研究を変遷、発展させてきた軌跡。ノーベル賞受賞者を含む多くの共同研究者や学生たちとの交流、失敗談、そして時にはユーモアを交えたエピソードの数々も紹介され、科学が人生同様、人と人との繋がりの中で紡がれる一期一会の物語であることが綴られています。
- 須藤 靖特任教授のメッセージ
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2024年3月に行った最終講義が単行本になりました。昭和33年に高知県に生まれた私が経験した過去半世紀に渡る日本の社会・教育・文化などの変遷を、かなり個人的な視点から書き尽くしてみました。自分で読み返してみても、様々な人々との出会いから生まれる偶然の積み重ねが人生であることを痛感します。高知県ネタは言うまでもなく、高知工科大学の話題も出てきますので、読みながら探してもらえれば嬉しいです。
本書は香美キャンパスの附属情報図書館に配架される予定です。

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