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学生団体Cykut、高知県サイバー防犯ボランティアに委嘱 今年で12年目

サイバーボランティア団体Cykutが、高知県警察本部より「高知県サイバー防犯ボランティア」の委嘱を受け、6月17日、本学香美キャンパスにおいて委嘱式が行われました。本委嘱は、今年で連続12回目となります。

Cykutは日ごろから、インターネット上の犯罪につながる情報を通報する"サイバーパトロール"を行うほか、ネット上の危険性や適切な利用方法について、県内の小中学校に出向きセキュリティ教室や講演会を実施するなど、サイバー犯罪被害の防止に向けた啓発活動に取り組んでいます。

委嘱式には、Cykut顧問で、同じく高知県警より「サイバー犯罪テクニカルアドバイザー」の委嘱を受けている情報学群 吉田 真一教授と、Cykutメンバー14名が参加。高知県警察本部サイバー犯罪対策課の柳坂 高則サイバー犯罪対策官から、委嘱状が手渡されるとともに、サイバー犯罪被害防止に向けた活動への期待を込めた激励の言葉が送られました。


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(委嘱状を受け取るCykut代表の平安名 飛雄さん)

委嘱式後に行われた高知県警察本部による講習会では、サイバー防犯ボランティアの活動における、啓発活動や教育活動、サイバーパトロールの重要性、自らが主体的に取り組むことの必要性について説明があり、また講習会後半には、SNS上の違法・有害情報を確認し通報するサイバーパトロール体験が行われ、参加した学生らは実践的な活動への理解を深めました。

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Cykut代表の平安名 飛雄さん(情報学群3年/沖縄県立美来工科高等学校出身)は「もともとサイバーセキュリティに興味があり、2年生の頃、先輩に誘われて参加しました。教材の作成や出前授業などの貴重な経験を通じて日々精進し、活動で得た知識や経験を生かして、みんなが安心できるサイバー空間をめざしていきたいです。」と話しました。

Cykutはこれからも、高知県警および関係機関と連携しながら、サイバー空間のパトロールや啓発活動をおこなっていきます。

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