2022.12. 7在学生・保護者 / 地域・一般 / 地域貢献 / 学生生活 / 学群・大学院 / 研究

スポーツマネジメント研究室の学生らが「高知スポーツサミット」で研究成果を発表

12月2日、「第4回 高知スポーツサミット」が高知県立高知城歴史博物館とオンラインのハイブリッド形式で開催され、"高知県をスポーツで元気に"をテーマに、高知工科大学・高知大学・高知商業高等学校の大学生・高校生らが日頃の研究成果を発表し、スポーツ政策担当者らと議論・共有を深めました。

「高知スポーツサミット(KSS)」は、高知県内でスポーツを学ぶ高校生・大学生と、スポーツの発展・振興に取り組んでいる人々がともに学び交流し、県内のスポーツ活性化やスポーツを通じた地域づくりで高知を活性化することを目的に2019年に設立されました。

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(本学学生の発表の様子)

本学、経済・マネジメント学群 スポーツマネジメント研究室(前田 和範講師)の学生6名は、「大学生の運動実施に関する研究〜スポーツ施設に着目して〜」、「保護者の持つ知識と子どもの運動の関係性について」、「高知県在住大学生のスポーツボランティアに関する研究〜スポーツボランティアイメージと参加意欲に着目して〜」「インターンシップを活用してアウトドアスポーツと大学生を結び付ける」「部活動地域移行における大学生アスリートの活用」という5つのテーマで発表しました。

参加者は、高知県庁やスポーツ関連事業者などへのインタビュー調査、共同事業などの具体的な動きから見えた課題や解決案について解説するそれぞれの発表に、興味深く聞き入っていました。

本学学生からは「県内のスポーツ活性化において高校生・大学生による様々な提案を聞くことでき新鮮でしたし、新たな視点からスポーツの価値に気づくことができました。調査活動を通して、仮説に基づいて聞きたいことを正しく相手に聞き、求めている結果を得るということが難しいと実感しました。今回の研究を卒論に活かしたいと思います」という声も挙がり、多くの学びを得る会となりました。

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「高知スポーツサミット」設立に関わった一人で、自身も高知ファイティングドッグスのマネジメント戦略を研究する前田講師は、「コロナ禍の中、ハイブリッド形式で開催できたことを嬉しく思います。スポーツマネジメントを学ぶ大学生や高校生が集まり研究交流する機会として、また、スポーツ関係者の皆様にもご参加いただき有意義な意見交換の場となれば幸いです。発表された皆さんには、この後も周りの方々とのディスカッションを続け、調査した内容を実現するという所まで追いかけてほしいと思います。本会も回数を重ねるごとにアップデートされていると感じています。今後も継続的に実施し、本会が高知のスポーツを盛り上げていく起爆剤になればと考えています」と語りました。

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