2025.6.30地域・一般 / 地域貢献 / 研究 / 研究者・企業

「トレーラーハウスの可能性」をテーマに「里山工学ゼミナール2025」を開催(第2回)

国土情報処理工学研究室の高木 方隆教授(下の写真)を座長に、毎回異なるテーマのもと、独自の目線で里山と向き合う建築家や写真家、林業家らを招き、話題を提供する「里山工学ゼミナール2025」。

2回目の開催となる6月18日は、「トレーラーハウスの可能性」をテーマに掲げ、里山に適した建築の未来を考えました。

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今回発表したのは、建築家でもある梅原 佑司特任准教授(株式会社 風憬社/建築意匠設計研究室)と、佐藤 理人准教授(建築・都市環境工学研究室)です。

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[1枚目:梅原 佑司特任准教授]
[2枚目:佐藤 理人准教授]

それぞれの発表の内容や、座長による解説は、高木 方隆教授のホームページにまとめてあります。
詳しくは、そちらをご覧ください。

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次回は、7月16日(水)17時から「持続可能な地域社会に向けて」をテーマに、玄番 隆行さん(おららの炭小屋)と、松熊 修吾さん(株士会社 相愛)が発表する予定です。

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