教員情報詳細

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林 良平HAYASHI Ryohei

教員略歴

学位 博士(経済学)
学歴 高知大学人文学部社会経済学科 卒業(2004)
大阪大学経済学研究科政策・ビジネス専攻 修了(2009)
大阪大学経済学研究科経営学系専攻 単位取得満期退学(2015)
職歴 鹿児島工業高等専門学校一般教育科講師(2012~2015)
鹿児島工業高等専門学校一般教育科准教授(2015~2017)
東海大学政治経済学部経済学科特任講師(2017~2020)
東海大学政治経済学部経済学科講師(2020)
マッコーリー大学客員研究員(2023~2024)
資格
専門分野 行動経済学
実験経済学
研究室 名称 行動経済学研究室
詳細 行動経済学では、人々の行動は心理、認知、感情、文化的要因に影響されて偏りが生じることを指摘したり、その偏りの規則性を明らかにすることを通じて、これまでの経済学では説明できなかった事象を説明できるようにしたり、政策の有効性を高めたりすることに貢献しています。本研究室では、実際の人間行動を、スポーツデータ(競泳、競艇、野球、サッカー、相撲など)、教育データ(学業成績、寮の部屋割り、共通テストなど)、ボードゲームデータ(将棋、チェスなど)などから収集し、統計分析しています。
所属学会 行動経済学会
日本体育学会
日本水泳・水中運動学会
人工知能学会
仕掛学研究会
ARG 「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会
オーストラリア経済学会

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本年度担当講義

学部・学群 マクロ経済学1 / マクロ経済学2 / 高知経済分析 / 実験経済学 / セミナーⅠ / セミナーⅡ / 専攻セミナーI / 専攻セミナーII / セミナーⅢ / 数理マネジメントセミナーⅢ / プロジェクト研究
大学院

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研究シーズ

相談可能な領域 行動経済学
教育の経済学
実験経済学
応用ミクロ経済学
スポーツ経済学
経済学教育
データ収集と計量分析
現在の研究

メッセージ

 人々の行動は心理、認知、感情、文化的要因に影響されて偏りが生じます。行動経済学では、その偏りの規則性を明らかにすることを通じて、これまでの経済学では説明できなかった事象を説明できるようにしたり、政策の有効性を高めたりすることに貢献しています。
 本研究室では、実際の人間行動を、スポーツデータ(競泳、競艇、野球、サッカー、相撲など)、教育データ(学業成績、寮の部屋割り、共通テストなど)、ボードゲームデータ(将棋、チェスなど)などから収集し、統計分析しています。

研究業績

主な受賞歴など

  • 行動経済学会ポスター報告奨励賞(一般部門)(第11回大会)(2017)
  • 行動経済学会奨励賞(第10回記念大会)(2016)
  • 2012年日本水泳・水中運動学会年次大会 学会奨励賞受賞(共著)(2012) 日本水泳・水中運動学会

代表的な研究論文

タイトル 著者 発表誌 発表年
Gender Differences in Tournament-Performance Over Time in Single-sex and Mixed-sex Environments Alison Booth,HAYASHI Ryohei,Eiji Yamamura Labour Economics 2022
The Willingness to Pay for a Hypothetical Vaccine for the Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) Yoshiro Tsutsui,Shosh Shahrabani,Eiji Yamamura,HAYASHI Ryohei,Youki Kohsaka,Fumio Ohtake International Journal of Environmental Research and Public Health,Vol.18,No.23,p.12450 2021
Racers’ attractive looks, popularity, and performance: how do speedboat racers react to fans’ expectations? Eiji Yamamura,HAYASHI Ryohei,Yoshiro Tsutsui,Fumio Ohtake The Japanese Economic Review 2020
Peer Effects among Swimmers Shoko Yamane,HAYASHI Ryohei The Scandinavian Journal of Economics,Vol.117,No.4,pp.1230-1255 2015
痕跡学の芸術教育への可能性 小松研治,小郷直言,小松裕子,林 良平 富山大学芸術文化学部紀要,No.11,pp.38-50 2017
痕跡学序説-痕跡を読み,痕跡に語らせる- 小松研治,小郷直言,林 良平 富山大学芸術文化学部紀要,Vol.7,pp.70-85 2013
地元企業のスポーツ支援の実態と課題に関する研究―57回国民体育大会『高知国体募金』を事例にして― 辻田宏,林 良平 高知大学教育学部研究報告,No.65,pp.153-162 2005
企業の体育・スポーツ支援活動に関する研究~高知市における実態と課題~ 辻田宏,林 良平 高知大学学術研究報告,Vol.51,No.社会科学編,pp.1-12 2002

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学会発表・講演など

  1. 『行動変容』と言う前に、どの行動は不変なのだろうか,2023年度 人工知能学会全国大会(第37回) 企画セッション(2023)
  2. The Superior Peer Improves Me: Evidence from Swimming Data.,TOKAI ECONOMICS WORKSHOP(2022)
  3. 大学出張授業,山田高等学校(2021)
  4. 「統計学超入門」に係る教員研修会,高知小津高等学校(2021)

科学研究費

KAKENは国立情報学研究所が行っているサービスです。

区分 研究課題 研究種目 研究期間 課題番号
代表 日豪同時相互作用実験による文化混在状況下における協力行動の動学的実証研究 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A)) 2023 - 2024 (予定) 22KK0221
分担 軍事リスク問題の経済学的解明:日本とイスラエルの比較分析 国際共同研究加速基金(海外連携研究) 2023 - 2027 (予定) 23KK0030

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社会貢献及び広報活動

学外委員・学会活動など

  1. 行動経済学会 理事(2023~2025)
  2. 行動経済学会 理事(2021~2023)
  3. 仕掛学研究会 運営委員(2018~)
  4. ARG 「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会 専門委員(2016~)
  5. 行動経済学会 第17回大会 第17回大会運営委員会 委員長(2023)
  6. 行動経済学会 第16回大会プログラム委員(2021~2022)
  7. 行動経済学会 第15回大会プログラム委員(2021)
  8. 行動経済学会 第14回大会プログラム副委員長(2020)
  9. 行動経済学会 第13回大会プログラム委員(2019)
  10. 行動経済学会 第12回大会プログラム委員(2018)
  11. 行動経済学会 第11回大会プログラム委員(2017)

主な著書など

  1. 「体験して学ぶ経済学 嘘をめぐる意思決定を体験する」(経済セミナー) ,日本評論社,2021
  2. 「体験して学ぶ経済学 公共財ゲームを体験する」(経済セミナー) ,日本評論社,2021
  3. 「体験して学ぶ経済学 ゲーム理論の基本を体験する」(経済セミナー) ,日本評論社,2020
  4. 「体験して学ぶ経済学 不完全競争市場を体験する」(経済セミナー) ,日本評論社,2020
  5. 「体験して学ぶ経済学 市場取引を体験する」(経済セミナー) ,日本評論社,2020
  6. 「体験して学ぶ経済学 経済実験への招待」(経済セミナー),日本評論社,2020

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