学長挨拶

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基本理念

大学のあるべき姿を常に追求し、世界一流の大学を目指す

(1)来るべき社会に活躍できる人材の育成

(2)世界の未来に貢献できる研究成果の創出

(3)地域社会との連携と貢献

常に進化を続け、世界一流の大学をめざす

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 平成9年4月に開学した本学は、満20年を迎えました。この間、機動的に最先端を走る大学として進化を続け、今ではシステム工学群・環境理工学部・情報学群、および経済・マネジメント学群の、理系・文系にわたる4学群を擁する大学となっています。

 本学は「大学のあるべき姿を常に追求し、世界一流の大学をめざす」という高い志を掲げ、高知県が設置し学校法人が運営する公設民営大学として開学しました。先進的な教育システムをいち早く取り入れ、大学としての存在感を発揮し続けています。平成21年4月からは公立大学法人として新たな一歩を踏み出し、公立大学法人という強固な基盤の上に積み重ねてきた自主・自律的な運営ノウハウを生かした革新的な大学運営を進めています。

 本学が時代の先を行く教育システムを追い求めてきた根底には、人を育てるのではなく「人が育つ大学」でありたいという教育モットーがあります。その一環として、平成26年4月には、特待生を中心とした優秀な学生が、目標や希望に応じて自ら主体的に学びの好奇心を広げられるよう支援する「KUTアドバンストプログラム」の運用を開始しました。

 開学以来、こうした新しい改革を次々と成し遂げることができたのは、それらを実現できる人の存在があってこそでしょう。つまり、世界一流の研究・教育ができる先生が集まっていることこそ、本学の大きな特徴なのです。今後も一流の研究環境を整え、高度な専門性を発揮した研究成果によって世界の未来に貢献していきます。

 そして、これからも「時代の変化にあわせて、常に進化し続ける大学」という本学の強みを受け継ぎ、世界に名の轟く高知工科大学の実現に向けて邁進していきます。

学長 磯部 雅彦