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学士課程から大学院へつなぐ一貫教育型カリキュラムのほか早期卒業などのサポートも充実。
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学群専攻制、クォータ制、早期卒業などをいち早く導入。今では多くの大学で採用されています。
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毎年、200人以上の学生が国内外の学会で研究発表しています。国際学会で活躍する学生も多数おり、大学としても支援しています。
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特待生制度・奨学金制度はもちろん、熱意ある学生を評価・支援するさまざまな機会を用意しています。
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入学料・授業料を合わせてこの金額。充実した研究設備の中で安心して研究が行えます。
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2001年卒業の第一期生以来、90%台の就職実績をキープし続けています。学生一人ひとりが自信を持って夢へスタートを切れるよう全力でサポートしています。※工学系3学群:システム工学群/理工学群/情報学群
最先端研究を支える最先端の研究装置・設備による環境を整えています。また、これらを学生たちが自由に使って実験できるところが、本学の特長です。
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総合研究所、フューチャー・デザイン研究所、地域連携機構の中には、学術研究をさらに深化・発展させる組織が充実しています。
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2022年度の競争的資金受入額は、中国・四国地方の公立大学で第2位※。科研費受入額(代表研究のみ)は、中国・四国・九州地方の公立大学で第1位※。研究を通じて科学技術の振興に努めています。
※公立大学協会より
2020年度受託研究等および共同研究の受入額は、中国・四国・九州地方の公立大学で第2位※
※公立大学協会より
2021年度末時点での特許保有件数は169件で、中国・四国・九州地方の公立大学で第1位※。全国の公立大学で第7位※。
※文部科学省より
海外派遣や留学生等との学内での国際交流を通して、国際的見識やコミュニケーション力を育みます。
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特に博士後期課程には毎年20名程度が入学。最先端研究の一翼を担っています。