教員情報詳細
Tanner DeLawyer
- 1986年生まれ 男性
- 職位: 講師
- 所属:
大学院工学研究科 基盤工学専攻
データ&イノベーション学教室
データ&イノベーション学教室
教員略歴
学位 | ||
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研究室 | 名称 | 人間色彩視覚研究室 |
詳細 | 人間の色覚処理や色認知の仕組みを解明する研究に取り組んでいます。現在でも人の色覚には未知の点が多数存在しています。色覚の様々な仕組みを解明する為、本研究室では心理物理学、生物学、行動神経科学等に基づいた研究手法を用いています。 | |
所属学会 |
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本年度担当講義
学部・学群 | 基礎心理学 |
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大学院 |
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研究シーズ
現在の研究 |
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メッセージ
研究業績
代表的な研究論文
タイトル | 著者 | 発表誌 | 発表年 |
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Melanopsin-driven surround induction on the red/green balance of yellow | Tanner DeLawyer,Keizo Shinomori | Journal of the Optical Society of America, A,Vol.40,No.3,pp.A40-A47 | 2023 |
Relative contributions of melanopsin to brightness discrimination when hue and luminance also vary | Tanner DeLawyer,Sei-ichi Tsujimura,Keizo Shinomori | Journal of the Optical Society of America, A,Vol.37,No.4,pp.A81-A88 | 2020 |
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学会発表・講演など
- 複雑な光景におけるメラノプシン: 明るさと色の相互作用,視覚知覚欧州会議(2023)
- 赤/緑のバランスのとれた黄色の刺激でメラノプシン活性レベルが変化するサラウンドによる色誘導,国際色彩視覚学会(2022)
- メラノプシン:内因性光感受性網膜神経節細胞(ipRGC)の実用的な視覚への影響,視覚科学技術コンソーシアム(2022)
社会貢献及び広報活動
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