教員情報詳細

教員略歴

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本年度担当講義

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研究シーズ

メッセージ

研究業績

主な受賞歴など

• 第4回（2010年）日本物理学会若手奨励賞（領域6）（2010） 日本物理学会
• 第5回（2010年）凝縮系科学賞 「量子乱流に関する理論的研究」（2010）

代表的な研究論文

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学会発表・講演など

1. Breakdown of local equilibrium thermodynamics for phase coexistence in heat conduction，28th IUPAP International conference on Statistical Physics（2023）
2. 量子渦の再結合ダイナミクスにおける時間反転対称性の破れ，日本物理学会第78回年次大会（2023）
3. Phase coexisting heat conduction in the Hamilton Potts model，Japan-France joint seminar "Physics of dense and active disordred materials"（2023）
4. Time arrow in reconnecting dynamics of vortices，Bridging Classical and Quantum Turbulence（2023）
5. Numerical approach with FreeFEM for Zn modified Goldstone models，Modelling and Numerics, application to quantum fluids and related system（2023）
6. Gross-Piteavskii方程式および連続クロック模型におけるKosterlitz-Thouless転移状態の機械学習を用いた判別，大阪公立大学研究集会「量子流体における数理構造の解明」（2023）
7. 熱流下の相共存状態における局所平衡の破れ，高知工科大学研究会2022「協同系における非平衡統計物理」（2022）
8. 量子流体中の量子渦ダイナミクスにおける時間の矢，京都大学数理解析研究所共同研究集会「乱流の大域的特性」（2022）
9. 有限温度スピノル凝縮体における擬南部ゴールドストーンモードの質量獲得および量子渦の安定化，日本物理学会第77回年次大会（2022）
10. Ginzburg-Laudau模型を用いた中性子内部の3P2中性子超流動における渦芯構造の解析，日本物理学会2021年秋季大会（2021）
11. ハミルトン・ポッツ模型を用いた一次相転移界面を含む熱伝導状態の解析，日本物理学会第76回年次大会（2021）
12. Dual cascade of energy and helicity accompanying mass and spin in non-Abelian quantum turbulence of spinor Bose-Einstein condensates，南部力学がつなぐ時空トポロジーとミクロ・マクロ渦（2020）

科学研究費

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社会貢献及び広報活動

学外委員・学会活動など

1. 日本物理学会 領域6世話人（2023～2024）

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