教員情報詳細

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田上 周路TAUE Shuji

教員略歴

学位 博士(工学)
学歴 徳島大学工学部光応用工学科 卒業(2000)
徳島大学大学院工学研究科光応用工学専攻 修了(2002)
徳島大学大学院工学研究科機能システム工学専攻 修了(2005)
職歴 広島大学非常勤職員(産学連携センター) 講師(中核的研究機関研究員)(2005~2006)
京都大学有期雇用教職員 工学研究科・研究員(科学技術振興)(2007~2009)
京都大学先端医工学研究ユニット 特定助教(2009~2010)
岡山大学大学院自然科学研究科電子情報システム工学専攻 助教(2011~2018)
University of Arizona, College of Optical Sciences, Visiting scholar(2017)
高知大学 非常勤講師(2021~)
高知大学客員准教授(2022~2023)
資格
専門分野 光計測
光応用工学
研究室 名称 光計測工学研究室
詳細 光の特性や物質との相互作用を利用した光計測技術の研究を行います。現在は、光による磁界の測定や光ファイバセンサなどの工学・医学応用をめざしています。
所属学会 日本光学会
米国光学会
電子情報通信学会
日本海水学会
レーザー学会
応用物理学会

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本年度担当講義

学部・学群 光学基礎 / 電子・光システム工学実験1 / 電磁気学基礎 / 卒業研究 / 電磁波・光波 / 電波法規
大学院 セミナー1 / セミナー2 / 特別研究 / 応用光学特論

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研究シーズ

相談可能な領域 光を用いた磁界計測
光を用いた生体機能計測
現在の研究 光を用いた磁界分布の可視化

光ファイバを用いたセンシングデバイスの開発

生体光計測

メッセージ

光だけでできることは少ないですが、光と物質との相互作用を使うと色々なことができるようになります。

研究業績

主な受賞歴など

  • コニカミノルタ画像科学奨励賞(2018) コニカミノルタ財団
  • 岡山工学振興会科学技術賞(2011)
  • 18th International Congress on Brain Electromagnetic Topography, Kyoto Prize in ISBET 2009(2009)
  • e-Journal of Surface Science and Nanotechnology, Paper of the Year 2007. Gold medal(2008) 日本表面科学会
  • 徳島大学工学部教育研究助成奨学賞(2005)

代表的な研究論文

タイトル 著者 発表誌 発表年
Microwaves reduce water refractive index Yusuke Asakuma,Tomoisa Maeda,Takahiro Takai,Anita Hyde,Chi Phan,Shinya Ito,Shuji Taue scientific reports,Vol.12,p.11562 2022
Signal-source estimation from magnetic field image obtained using atomic magnetometer and digital micro-mirror device Shuji Taue,Yoshitaka Toyota Optical Review 2020
Refractive index sensing with temperature compensation by a multimode-interference fiber-based optical frequency comb sensing cavity Ryo Oe,Takeo Minamikawa,Shuji Taue,Hidenori Koresawa,Takahiko Mizuno,Masatomo Yamagiwa,Yasuhiro Mizutani,Hirotsugu Yamamoto,Tetsuo Iwata,Takeshi Yasui Optics Express,Vol.27,No.15,pp.21463-21476 2019
Improvement of dynamic range and repeatability in a refractive-index-sensing optical comb by combining saturable-absorber-mirror mode-locking with an intracavity multimode interference fiber sensor Ryo Oe,Takeo Minamikawa,Shuji Taue,Takuya Nakahara,Hidenori Koresawa,Takahiko Mizuno,Masatomo Yamagiwa,Yasuhiro Mizutani,Hirotsugu Yamamoto,Tetsuo Iwata,Yoshiaki Nakajima,Kaoru Minoshima,Takeshi Yasui Japanese Journal of Applied Physics,Vol.58,No.6,pp.060912-1-060912-5 2019
Refractive-index-sensing optical comb based on photonic radio-frequency conversion with intracavity multi-mode interference fiber sensor Ryo Oe,Shuji Taue,Takeo Minamikawa,Kosuke nagai,Kyuki Shibuya,Takahiko Mizuno,Masatomo Yamagiwa,Yasuhiro Mizutani,Hirotsugu Yamamoto,Tetsuo Iwata,Hideki Fukano,Yoshiaki Nakajima,Kaoru Minoshima,Takeshi Yasui Optics Express,Vol.26,No.15,pp.19694-19706 2018
Ultrasensitive fiber-optic refractive index sensor based on multimode interference with fiber-loop configuration Masashi Naora,Shuji Taue,Hideki Fukano Jpn. J. Appl. Phys.,Vol.57,No.8S2,pp.08PE04-1-08PE04-4 2018

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学会発表・講演など

  1. Magnetic field imaging with single pixel camera,The 12th Korea-Japan Workshop on Digital Holography and Information Photonics(2022)
  2. 光ポンピング磁気センサを⽤いた磁気微粒⼦検出の検討,第22回情報フォトニクス研究グループ研究会(2022)
  3. 単一画素計測による磁界分布画像の取得,第16回 新画像システム・情報フォトニクス研究討論会(2022)
  4. 光学式磁界センサを用いた交流磁界分布の画像化 ~ 誘導コイルの周辺磁界による回路特性の評価 ~,電子情報通信学会 環境電磁工学研究会(EMCJ)(2022)
  5. Detection of AC magnetic field distribution using optical magnetometer with digital micro-mirror device,OPTICS & PHOTONICS International Congress 2022, OPTM7-02(2022)
  6. ゴーストイメージングを用いた磁界分布の画像化,レーザー学会学術講演会 第41回年次大会(2021)
  7. 光学式磁界センサを用いた交流磁界分布計測への ゴーストイメージングの適用,2020年 日本光学会年次大会(2020)
  8. Magnetic field imaging with micro mirror array,The 8th Japan-Korea Workshop on Digital Hologrphy and Information Photonics (DHIP2018)(2018)
  9. アルカリ金属を用いた光学式磁界センサによる交流磁界分布の投影 ~ 信号源位置推定に向けた検討 ~,第二回光応用電磁界計測研究会(PEM研究会)『 光を用いた電界・磁界センシング技術とその雑音計測への応用 』(2018)
  10. 光ファイバを用いた塩分濃度の高精度測定,日本海水学会西日本支部講演会「食塩と光・電磁波」(2020)
  11. AC magnetic field imaging by using atomic magnetometer and micro-mirror device,EMC Europe 2019(2019)
  12. Visualizing AC magnetic fields by using atomic magnetometer and
    micro-mirror device,The 13th Japan-Finland Joint Symposium on Optics in Engineering (OIE'19)(2019)
  13. 交流磁界分布の光計測,光科学の最新トレンド 2019(2019)
  14. AC Magnetic Field Projection with Atomic Magnetometer,Progress In Electromagnetics Research Symposium (PIERS2018)(2018)

科学研究費

KAKENは国立情報学研究所が行っているサービスです。

区分 研究課題 研究種目 研究期間 課題番号
代表 光学投影による磁界の三次元分布情報の取得と磁気微粒子の高精度位置検出への応用 基盤研究(C) 2018 - 2020 18K04166
代表 光学式磁界センサとゴーストイメージングを用いた三次元磁界分布情報の取得 基盤研究(C) 2021 - 2023 (予定) 21K04082
分担 高感度磁気センサアレイによる磁気ナノ粒子のリアルタイムイメージングシステムの開発 基盤研究(B) 2021 - 2024 (予定) 21H01342
分担 光コムの医光融合研究に立脚した新興・再興ウイルスの超高感度・迅速検出 基盤研究(A) 2022 - 2024 (予定) 22H00303

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競争的資金など

研究課題 事業名等 研究期間 受託先 担当教員
交流磁界の光学投影による三次元情報取得の研究 電気通信普及財団 2018/4/1~2019/3/31 助成財団 田上 周路
光学式磁界センサによる高精細な三次元磁界分布情報の取得 公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団 2018/4/1~2019/3/31 助成財団 田上 周路
透析液濃度モニタリングのための光ファイバ屈折率センサに関する研究 公益財団法人JKA 2018/4/1~2019/3/31 助成財団 田上 周路
IoPが導く「Next次世代施設園芸型農業」への進化 高知県ネクスト次世代型施設園芸農業推進事業費補助金 2018~2022 高知県 田上周路
光を用いた交流磁界トモグラフィ-装置の研究開発 官民による若手研究者発掘支援事業 マッチングサポートフェーズ 2021~ 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 田上 周路

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社会貢献及び広報活動

学外委員・学会活動など

  1. 日本光学会 日本光学会年次学術講演会(Optics & Photonics Japan 2022)プログラム委員(2022)
  2. 一般社団法人 レーザー学会 レーザー学会学術講演会第43回年次大会 プログラム委員会 E レーザー計測 委員(2022~2023)
  3. 一般社団法人 レーザー学会 レーザー学会学術講演会第42回年次大会プログラム委員(2021~2022)
  4. 日本光学会 日本光学会会誌「光学」編集委員(2020~2023)
  5. 日本光学会 情報フォトニクス研究グループ 幹事(2019~)
  6. 電子情報通信学会通信ソサイエティ 光応用電磁界計測特別研究専門委員会 専門委員(2018~)

一般講演など

  1. 光を使って磁界を観る,高知県 産学官民連携センター ココプラ(2019)