教員情報詳細
内海 京久UCHIUMI Kyohisa
- 男性
- 職位: 教授
- 所属: 経済・マネジメント学群
- researchmap: https://researchmap.jp/kuchiumi
教員略歴
| 学位 | 博士(技術経営) | |
|---|---|---|
| 学歴 |
東京理科大学大学院イノベーション研究科イノベーション専攻 修了(2018)
東京理科大学大学院イノベーション研究科技術経営専攻 修了(2015) 東京大学工学部物理工学科 卒業(2000) |
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| 職歴 |
富士フイルム株式会社(2000~2024)
東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻非常勤講師(2024~2025) 産業能率大学経営学部非常勤講師(2024~2025) |
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| 資格 | ||
| 専門分野 |
技術経営
イノベーション 産学連携 経営史 |
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| 研究室 | 名称 | 技術経営学研究室 |
| 詳細 | 技術経営とは「技術を強みにする経営」です。最先端技術を用いたイノベーション創出に各企業が鎬を削る中で、新技術をどのように新しい製品や事業に結びつけるのか、そのためにどのように新技術を開発するのかを考えることが、企業経営の中でますます重要になっています。そこで本研究室では、経営理論と新技術・製品開発事例を双方向に分析することで、技術による企業発展のメカニズムを明らかにしていきます。 | |
| 所属学会 |
組織学会
経営史学会 研究・イノベーション学会 日本経営学会 |
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本年度担当講義
| 学部・学群 | イノベーション論 / 技術経営論 / 起業論 / セミナーⅠ / セミナーⅡ / セミナーⅢ / プロジェクト研究 / 専攻セミナーI / 専攻セミナーII |
|---|---|
| 大学院 | 実践プロジェクト演習 / 特別セミナー1 / 特別セミナー2 / 特別セミナー3 |
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研究シーズ
| 相談可能な領域 | 技術経営・イノベーション・産学連携 |
|---|---|
| 現在の研究 |
両利きの経営:コア技術の再定義と新事業創造
デザイン経営:インハウスデザイン組織による新事業創造プロセス |
メッセージ
AIが主流になった世界において活躍する人材に必要とされることは、豊富な知識や複雑な作業の習得ではなく、創造的な問題解決能力であると考えています。それは、①正しい問題を設定し、②その本質原因を究明し、③原因を対策する新たな提案を発信することに他なりません。大学生は体力と情熱があり、多感で吸収力が高く、学ぶ時間とやり直す時間が無尽蔵にあります。是非大学生の間に、部活・バイト・卒論などの機会を利用して、自分なりの問題を見つけて解決することに繰り返しチャレンジすることによって、人生の哲学や方法論を習得してください。きっと在学中に目覚ましい成長を遂げて、将来それらが役立つ日が来ると信じています。
研究業績
主な受賞歴など
- 2024年度 The Teacher of the Year(2025)(2025) 高知工科大学
代表的な研究論文
| タイトル | 著者 | 発表誌 | 発表年 |
|---|---|---|---|
| 産学共同における振興と逆境ー1960-1970年代の半導体研究振興会ー | 内海 京久 | 経営史学,Vol.60,No.4,pp.26-44 | 2026 |
| オープン・イノベーションの技術ニーズ・シーズマッチング ―産学連携によるMEMS新事業創造事例の分析― | 内海 京久 | AAOS Transactions,Vol.13,No.4,pp.61-74 | 2025 |
| Japanese radical innovation: An applied business history of blue Light Emitting Diode | UCHIUMI Kyohisa | Journal of Evolutionary Studies in Business,Vol.10,No.2,pp.65-81 | 2025 |
| 新技術選択における競合の開発動静の影響 -豊田合成と日亜化学の青色LED実用化技術開発の事例分析- | 内海 京久 | 組織科学,Vol.58,No.1,pp.76-87 | 2024 |
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学会発表・講演など
- なぜ富士フイルムは生き残れたのか:コア事業喪失における戦略転換の歴史的ダイナミズム,経営史学会(2025)
- 非医療デジタルヘルス有料サービスの「普及」と「収益化」,研究・イノベーション学会(2025)
- 主力事業安定下における「新たな柱事業」創出の戦略,研究・イノベーション学会(2025)
- アーキテクチャ複雑化による開発遅延の「負のスパイラル」─BtoB機器の標準品・カスタム品の並行開発─,研究・イノベーション学会(2025)
- コア技術強化の罠─パワー半導体開発事例からの考察,研究・イノベーション学会(2025)
- 非関連コア事業をもつ多角化企業,組織学会(2025)
- 新商品開発プロセスにおける革新的生産技術の選択-液晶ディスプレイ向け高機能フィルム量産化の事例分析-,組織学会(2025)
- 産学連携による新事業創造-日本信号のMEMSセンサー開発の歴史-,経営史学会(2024)
- オープン・イノベーションの技術ニーズ・シーズマッチング-産学連携によるMEMS新事業創造事例 の分析-,組織学会(2024)
社会貢献及び広報活動
地域活動にかかわる委員など
- PSI事業 アントレプレナーシップ委員会委員
主な著書など
- イノベーション実現の条件 ,文眞堂,2021,ISBN 9784830951169
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