RaSK(ラスク)

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私たちRaSKは、ロケットや模擬人工衛星(CanSat)の開発や実験を行っている団体です。
気軽に宇宙開発を目標に、自分たちの製作した機体を年に数回県外の打ち上げ場に運んで実験をしたりしています。製作するロケットは小型で誰でも簡単に作れるモデルロケットや、大規模な装置を使用するハイブリッドロケットと呼ばれる本格的なロケットまで様々で、どれを選択するかはあなた次第!
また、大学の授業だけでは学べないものづくりの楽しさ、チームワーク、実践的な工学の知識などもロケットを通して学ぶことができます。
宇宙やサイエンスに興味がある、実験をしてみたいといった方、あるいはロケットを作りたい方・打ち上げたい方、どなたでも大歓迎です。私たちと一緒に、楽しく宇宙を目指しましょう!

学生代表 近藤 壮一郎
顧問 山本 真行
部員数 25名
活動場所 A棟1階「ものづくり工房」
A棟付属棟(部室)
時間 月曜日 ミーティング
週2.3回ロケットの研究・開発
モットー Sky is limit (~可能性は無限大~)
部費

2,000円/月

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