教員情報詳細
朝岡 孝平ASAOKA Kohei
- 1990年生まれ 男性
- 職位: 講師
- 所属:
- 研究紹介記事: https://www.kochi-tech.ac.jp/power/research/post-84.html
経済・マネジメント学群
大学院工学研究科 基盤工学専攻 起業マネジメントコース
大学院工学研究科 基盤工学専攻 起業マネジメントコース
教員略歴
学位 | 博士(商学) | |
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学歴 | ||
職歴 | ||
資格 | ||
専門分野 | ||
研究室 | 名称 | 消費者行動・消費文化研究室 |
詳細 | マーケティング研究の一分野である消費者行動論の中でも、消費文化理論(Consumer Culture Theory, CCT)と呼ばれる領域の研究を行っています。消費文化理論とは、製品やサービスにまつわる様々な文化的側面を持つ消費者の行為とそれに関わる現象に関心を持つ研究領域です。例えば、消費を通じた人間のアイデンティティ形成や特定の製品のファンによるコミュニティ形成などのトピックが先行研究では扱われてきました。本研究室でも、先行研究の成果を参照しながら、様々な消費にまつわる文化についての不思議を解明していくことを目指します。 | |
所属学会 |
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本年度担当講義
学部・学群 | セミナーⅡ / マーケティング戦略 / マーケティング論 / 専攻セミナーI / 専攻セミナーII / セミナーⅠ / 数理マネジメントセミナーⅠ / セミナーⅢ / 数理マネジメントセミナーⅡ / 数理マネジメントセミナーⅢ / インタビュー調査とデータ解釈 / プロジェクト研究 |
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大学院 | セミナー2 / セミナー3 / セミナー4 / 研究方法論 |
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研究シーズ
現在の研究 |
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メッセージ
研究業績
代表的な研究論文
タイトル | 著者 | 発表誌 | 発表年 |
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消費文化理論(CCT)の射程と意義 | 朝岡 孝平 | JSMDレビュー,Vol.5,No.1,pp.1-8 | 2021 |
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学会発表・講演など
- 衰退した市場カテゴリーの再出現と存続 -渋谷系音楽を事例として-,日本マーケティング学会 第12回マーケティングカンファレンス2023(2023)
社会貢献及び広報活動
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