学士課程

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学群から大学院へ

学群と大学院のつながりを重視

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先端企業などを中心に、大学院修士課程を修了し、高度な専門知識と幅広い視野、そして共同で研究開発プロジェクトに携われる豊かなコミュニケーション能力を持った理工系人材を求める傾向が強まっています。KUTでは、大学・学士課程と大学院修士課程の教育・研究をスムーズにつなぐ"6年一貫教育型"のカリキュラムを整備するとともに、早期卒業や、さまざまな就学サポートを行い、学生が大学院でさらに成長できる環境を実現しています。

教育システム

学群・専攻制

大学に入って初めて触れる多様な学問領域
専門を選択する前に幅広い視野を身につける

工学と経済・マネジメント。両者に共通するのは、その領域が非常に幅広く、しかもそれぞれが互いに影響を及ぼしていることです。たとえば工学分野で知能機械工学を専攻する場合、材料工学やプログラミングの知識は不可欠です。経済・マネジメント領域においてもゲーム理論や進化生物学、社会心理学など多様な専門分野を融合させた新たな社会科学の構築が求められています。本学が多彩な領域から目的や興味に合わせて柔軟に学ぶことができる学群・専攻制を採用している理由はここにあります。

クォータ制

"短期集中"で学ぶから、飽きない、忘れない、分かりやすい

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1年を4クォータに分け、8週間を一期とする、アメリカの大学では一般的な制度。技術や知識を確実に身につけながら短期集中で一気に理解を深めます。

1年次から学べる専門教育

研究のオモシロさに、いきなりハマる研究・実験

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大学1・2年次の勉強は、ともすれば専門領域を学ぶための基礎となる知識を習得するための座学が中心になりがちです。しかし本学では、1・2年次の早い段階から「セミナー」や「学生実験」を行います。この学生実験で、当時の1年生たちが画期的な新素材を開発。企業と共同で特許を申請し、話題となったこともあります。"知の冒険"のオモシロさにいきなり触れられます。

全科目選択制(必修科目なし)

学生をとことん成長させる、KUTならではの"日本にない教育システム"

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必修科目はなく、自分が興味を持った科目を将来の目標に応じて自由に選択。他学群の科目も選択可能。履修に際しては、指導教員がアドバイスします。

早期卒業

大学を3年で卒業

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学群3年次終了後、大学院修士課程に進学できる制度があります。学群と大学院の教育連携で、高度な専門能力を身につけます。

少人数セミナー

考え、議論し、理解を深める

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1年次から始まる少人数セミナーは、教員と学生との緊密なコミュニケーションを重視した授業。教員1人に対し学生約10人で、研究テーマを深く掘り下げていきます。教員と学生、あるいは学生同士が意見や疑問をぶつけ合いながらテーマの本質を探り、考える力やコミュニケーション力を養います。半数以上の教室がセミナー室という施設設計にも、少人数教育を重視する本学の姿勢が表れています。

オフィスアワー

質問内容で、相談する先生を選ぶ

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開学当初からオフィスアワーを実施。教員が週1回、時間を決めて自室に待機して学生の訪問を受け、さまざまな質問、相談に応じるオフィスアワー。教員室だけでなく学内のさまざまな場所で、学生が先生を呼び止めて質問する、あるいは学生たちの議論に教員が加わって、「ミニ講義」が始まるといった光景が見られます。

教育講師制度

社会・企業経験豊かな人生の大先輩から学び方を学ぶ

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教育講師が各学群に所属し、4年間継続して学生を指導・支援しています。教育講師を務めるのは企業の研究開発部門やマネジメント部門などの最前線で活躍してきた豊富な実務経験の持ち主ばかり。その経験を生かし、専門科目の教員とは異なる目線で学生のやる気を引き出します。人間力を高めるKUT独自の制度は高い就職率や卒業生の活躍にも大きく貢献しています。

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共通教育

教養とは、人の心を豊かに成長させるための糧です

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"教養とは、人の心を豊かに成長させるための糧である"と考えています。狭い専門領域の殻に閉じこもった研究では解決できない数多くの問題を抱えている現代社会は、幅広い視野と豊かな人間性を持った専門家を求めています。共通教育では、そのような人材が育つ役割を担っています。

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アクティブスタイル

君の熱い志を自ら大きく育てるために、大学が動こうとしている!

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各々が自らの進みたい道を究めるために、大学は存在する。高校まで学んできたアクティブラーニングを実践し、より磨き鍛える場が大学である。孤高の学習・研究よりも志を同じくする仲間たちと練磨しつつ達成できる環境が大学である。そのために大学は、志を大きく育てることへの制約を可能な限り削ぎ落ときねばならない。高知工科大学は学生が自ら熱い志を大きく育てられるよう、日本で初めての改革に向けて動き出します!

大学の講義は3限目までで終了する!その後の時間の使い方は、自分の夢と相談しよう!!

特待生制度

KUTアドバンストプログラム

恵まれた資質は徹底的に伸ばすべきだ

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「経済的支援」「学士・修士課程一貫教育」「国際感覚醸成」「就職支援」を4つの柱とし、学業に専念できる環境の中で、自身の目標や希望に応じて、自ら主体的に科目、活動、制度を選択・アレンジしながら成長できるプログラムです。

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国際交流

国際交流

海外研修制度等を生かしてアジアへ、欧米へ

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KUTでは、海外の大学や研究機関と活発な交流を行っています。留学生の受け入れも年々増加しているほか、在学生の海外研修制度や交換留学制度も充実しています。

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設備・環境

コモンスペース

ガラス張りの教員室と自由空間

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学生たちが集まってきては情報を交換したり、課題について話し合うコモンスペース。時折、先生をひっぱり出してミニ講義やディスカッションも。学生と先生の距離をぐっと縮めてくれる場所です。

最先端研究設備

日本で数台、四国で1台がズラリ

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全国で数台、あるいは四国で1台しかない最先端の実験装置・機器が並ぶ実験室。多くの大学では、こうした高額な機器を学生が使用する機会はほとんどありません。しかし本学では学生たちがこれらの機器を使いこなし、低学年時の「学生実験」から卒業研究に至るまで、さまざまな実験に活用しています。また、情報通信分野の研究拠点としての評価も高く、情報教育環境の充実度に関する大学ランキングでも、全国トップクラスの位置づけを不動のものにしています。

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学会発表・資格取得

学会発表

世界レベルの研究者・技術者へ

年間200名以上もの学生が国内外の学会に参加し、研究発表を行っています。学会で発表するためには自分の研究を、独自性を持ちつつ客観的なデータに裏付けされた論文としてまとめることが必要。また、発表後には、聴講者からの質問に答えることが求められます。こうした経験を次のステップにつなげ、世界で通用する研究者・技術者へと自らを成長させていくのです。

各種資格

キャリアを切り拓く、未来への挑戦

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高知工科大学で必要な科目を履修して卒業することにより、建築士や施工管理技師、特殊無線技師、危険物取扱者などの受験資格を得ることができます。

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課外活動

文武両道

夢に向かって進むための両輪、それは「勉強」と「スポーツ」

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高知工科大学は、学業とスポーツの両方を頑張る学生を応援しています。

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教職課程

充実の教職課程

文系でも「数学」の免許がとれるのは、全国で2大学だけ

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教育学、心理学および各教科に関する専門分野を学び、学校インターンシップなど、教育実践に必要な専門知識や技術を学校現場から学びます。普通科出身の学生にも工業高校で教育実習をできるよう対応しています。

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