研究室早期配属プログラム
成績優秀者のためのプログラム
令和5年度以降の入学生で、成績優秀者を対象とした特別なプログラムです。学士課程と修士課程の教育を一体的にとらえる6年間の一貫教育を意識し、早期に興味のある研究分野に触れることや研究室を通じて上級生と交流することを目的として、通常3年次から配属される研究室に2年次から配属できる制度です。学生は自らの目標や希望に応じた学修モデルをつくり、成長を目指します。
また、本来学士課程では卒業までに4年以上の在学が必要ですが、3年または3年次半の在学のうえ早期に卒業して大学院に進学する早期卒業制度があります。この制度を利用することで、5年間の経済的支援(※特待生として入学した学生のみ対象)を受けるうちに修士課程を修了することができます。
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