貸与奨学金 継続願・適格認定(大学院)

令和4年度末 継続願の提出について(12月ご案内予定)

「継続願」とは、奨学生が翌年度(令和5年度)も続けて日本学生支援機構の奨学金を利用したいという意思表示をすることで、スカラネットパーソナルの個人アカウントから行っていただきます。「継続願」は毎年12月頃に学生支援課から対象者全員にポータルにてお知らせいたします。
【対象者】
・修士課程1年生
・博士課程1年生および2年生
※他にも、休学のため卒業期が翌年度に延期され、11月時点で復学している最終学年在籍の方については継続願の対象となります。

①スカラネットパーソナルの登録について

学士課程で奨学金を利用し、既に日本学生支援機構のウェブサイト『スカラネットパーソナル』にアカウントを持っている方は、新たにアカウントを作成する必要はありません。大学院から初めて日本学生支援機構の奨学金を利用する方は、アカウントの作成をしてください。継続願はこのアカウントから行います。

スカラネットパーソナルの登録方法 スカラネットパーソナル(ちらし)

スカラネットパーソナルの登録ページ

② 奨学金継続願入力準備用紙について

令和3年度末に実施した継続願の『奨学金継続願の提出手続きについて』の2ページ以降を参照してください。(令和4年度末実施分が掲載できるようになりましたら、更新いたします。)R3大学院_貸与奨学金「奨学金継続願」の提出手続きについて
2ページ目が「『奨学金継続願』入力準備用紙」となっています。これは、実際にスカラネットパーソナルから『継続願』をウェブで提出する際に表示される画面と同じ構成になっています。必ず先に下書きをしたうえで、実際の入力を行ってください。

あなたの収入と支出の申告対象期間

継続願の提出時にあなた自身の収入と支出の申告が必要です。あなたが大学院生として生活を送るために得た全収入と、必要となった全支出を申告し、収入と支出の差額を出すことにより、あなたの貸与額が適切であるかを見直す機会となります(借りすぎの防止の観点から行っています)。

【 令和3年度末継続願における収支申告対象期間】
令和2年(2020年)12月から令和3年(2021年)11月末までの1年間です。
※ただし、令和3年(2021年)4月入学者(修士課程1年生、博士課程1年生)については、令和3年(2021年)4月~令和3年(2021年)12月までの8か月間です。

継続願における「収入」と「支出」の定義は機構により決められています。何がどの収入・支出項目に入るのか、正しく理解し、誤った申告をしないようお願いします。

あなたの「収入」の申告

貸与奨学金の「『奨学金継続願』入力準備用紙」には、4/6画面-2に、あなたの2020年12月から2021年11月の間の収入を申告する欄があります。あなたの収入項目には以下の1)~3)があります。 ※2021年度新入生は、2021年4月~12月の8か月間の収入です。

1)家庭からの給付
家庭からの給付には以下の項目を含めてください。ご両親からあなたへの直接的な金銭の援助だけでなく、あなたを介さずご両親が直接業者や大学に支払った金額(ご両親の負担額)も、あなたの収入となります。以下の①、②、③を確認のうえ、計算をしてください。
①両親等から受けた金銭的支援(仕送り、お小遣い等)
②両親があなたの代わりに支払った、授業料(年額53万円)※1
※1 学費を父母が日本学生支援機構の奨学金の中から支払っている場合は、収入項目に日本学生支援機構の奨学金が自動で含まれるため、あなたの収入に学費を含めないでください。含めてしまうと、53万円がダブルカウント(二重計上)されてしまいます。
③両親があなたの代わりに支払った、家賃や光熱費、教材費等※2
※2 ご両親があなたの家賃やその他生活にかかる費用を奨学金から工面している場合は、奨学金から支出した金額をあなたの収入に含めないでください。含めてしまうとその金額がダブルカウント(二重計上)されてしまいます。

2)日本学生支援機構の奨学金(自動計算)
貸与型奨学金第一種と第二種は、自動計算で金額が入ります。しかしながら、給付奨学金は自動計算に含まれず、「5)その他」の収入に入れていただきます。

3)アルバイト等収入
上記の期間中(1年間)のアルバイト収入です。 ※大学のSAやTAで得た収入も、アルバイト収入に入ります。

4)その他(日本学生支援機構給付奨学金、貯蓄等の取り崩し額、臨時収入)
※日本学生支援機構の給付奨学金は、上記の項目の自動計算に含まれませんので、その他の収入に含めて計算してください。 ※臨時収入とは、臨時にあなたに入った収入のことで、例としては、新型コロナウィルスの影響によりあなたが国から支援を受けた「定額給付金10万円」、文部科学省から受けた「学生支援緊急給付金」や、傷病による保険金収入、学長賞等の副賞等が含まれます。
※日本学生支援機構の奨学金の対象期間の受給・貸与総額は、スカラネットパーソナルの継続願の画面上は自動入力されますが、継続願入力準備用紙を記入する際は、収支の整合性を自分で確認するため、奨学金の総額をご自身で記入してください。

あなたの「支出」の申告

支出は、だれが負担したかは関係ありません。ご両親が支払っていてもあなたが支払ったものとして申告してください。 貸与奨学金の「『奨学金継続願』入力準備用紙」には、6/4画面-3に、あなたの2020年12月から2021年11月の間の支出を申告する欄があります。支出項目には以下の1)~6)が含まれます。
父母があなたの代わりに支払っている学費や生活費もあなたの支出に含めてください。
※2020年度新入生は、2020年4月~12月の8か月間の支出です。

1)学費
年額53万円(免除されている人は、自己負担額を記入)
※入学金は自宅生は「5)その他」、自宅外生は「6)その他」の支出項目に含めること(県外生は30万円、県内生は15万円です)。
※授業料減免を受けている方は、学費を減免額に応じて申告してください。

2)修学費
教科書、図書、文具・PC購入費、課外活動費(部費、遠征費、道具の購入代金)、通学費など 

3)食費
上記の対象期間の食費を計上してください。(自炊・外食含む)

4)家賃
上記の対象期間のアパートの賃料の総額

5)光熱水費/通信費
光熱水費は電気・ガス・水道代、通信費はパケット通信費、電話代、Wifi契約費用等

6)その他
入学金、医療費、娯楽費、美容費、自動車の維持費、自動車学校費、習い事にかかる費用等
※日本学生支援機構の保証制度を期間保証に選択した方は、その保証料(貸与月額から天引きされています)の総額が自動入力されます。

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