貸与奨学金 継続願・適格認定(学士)

令和3年度 継続願の提出について(貸与・給付共通)

令和3年12月3日更新

「継続願」とは、奨学生が翌年度(令和4年度)も続けて日本学生支援機構の奨学金を利用したいという意思表示をすることで、スカラネットパーソナルの個人アカウントから行っていただきます。「継続願」を定められた期限までに行えなかった場合、奨学生の身分を失い、令和4年4月から奨学金の利用ができなくなります。

継続願の説明動画(必ずご視聴ください)

12月17日更新

令和3年度も継続願・適格認定の説明会は新型コロナウィルス感染対策の一環で実施しません。説明動画を3本作成しましたのでご視聴ください。

説明動画① 継続願と適格認定とは (12月17日更新)
      継続願対象者・適格認定の判定基準と措置について

説明動画② 奨学金継続願入力準備用紙の記載方法(収入と支出の申告方法について)  (12月17日更新)
      スカラネット入力前に準備していただく収入証明や、収入と支出の申告について、下書き用紙の書き方について

説明動画③ スカラネットパーソナルから「継続願」を出す方法 (12月20日更新予定)
      スカラネットパーソナルの新規アカウント作成、ログイン、IDとパスワード再取得方法、継続願入力の方法について

① スカラネットパーソナル(スカラネットPS)のアカウントを作成(未作成の方必見)

「継続願」を提出するためには、日本学生支援機構のウェブサイト(スカラネットPS)上に自分の個人アカウントを作る必要があります。奨学金を複数利用している場合でも、1つアカウントを作れば、すべての奨学金情報が連携されます。アカウント作成はここから

【奨学金を辞退したい場合】
令和4年4月以降の奨学金を辞退したい場合は、スカラネットパーソナルの継続願提出の画面から、「奨学金の継続を希望しません」を選択すると、令和3年4月以降の奨学金を止めることができます。
※継続願を出さない場合でも、令和4年4月以降の奨学金が「廃止」となり止まりますが、この場合、大学はみなさんがご自身の意思で辞退を希望しているのか、継続願の提出を忘れているのか判断がつきません。奨学金を自ら辞退する場合は必ずスカラネットパーソナルの「継続願」の画面から「奨学金の継続を希望しません」を選択して辞退をするようにしてください。

② 貸与型1種および2種の奨学生の「継続願」について

【学士課程対象者】

・貸与奨学金が振込中の奨学生で、学士課程1年生~3年生※2
・過去の休学により卒業期が延期している学士課程4年生※1
・給付奨学金を利用している間、併給調整により第一種奨学金の振込が止められている1年生~3年生※3

※1 現在休学中につき、貸与が休止されている学生、および昨年度の適格認定で成績理由により奨学金の振込が停止されている学生は、スカラネットパーソナルからの継続願の提出は不要です。
※2 令和3年度の在学定期採用2次(秋募集)で採用された方(令和3年11月以降の初回振込の方)は、継続願の提出は不要です。
※3 給付奨学金生であって、第一種奨学金の振込が「併給調整」により止まっている学生も、第一種奨学生としての資格を有しています(奨学生番号は有効です)ので、継続願の提出は必要です。給付奨学生の支援区分は、毎年10月に見直しがあります。(支援区分が変更になると、現在併給調整がかかっていても、併給調整が解除され、振込が止まっていた第一種奨学金の振込が再開することがあります。)第一種奨学金の継続願は必ず提出しましょう。

【スカラネットパーソナルからの継続願提出】
スカラネットパーソナルのご自身のアカウントから、下記の期間中に「継続願」を提出してください。なお、ウェブで入力する前には必ず、以下の「継続願の提出手続きについて」(Pdf.ファイル)の2ページ目にある『奨学金継続願』入力準備用紙に下書きを必ず終えてから行ってください。
※継続願対象者には以下の様式を、ポータルに登録されている学生本人の住所に郵送で送付しますが、実家に帰っていて高知にいないなどの事情で、書類を受け取れなかった方は、以下のPdf.ファイルをダウンロードし、プリントアウトしてご使用ください。

①学士用
R3年度 学士 貸与奨学金「奨学金継続願」の提出手続きについて

【提出期間】和3年12月15日(水)~ 令和4年1月11日(火)

【スカラネットパーソナルの継続願の出し方】
スカラネットパーソナルのログインはこちらから

R3年度スカラネットパーソナルから継続願を出そう!(必読)

「継続願」に必要な父母の収入申告と収入証明について

学士課程用の「『奨学金継続願』入力準備用紙」には、6/4画面-1の欄に、父母の収入・所得の申告欄があります。事前に以下の書類を父母から取り寄せておかなければ継続願が出せません。大学への提出は不要です。

父母が給与所得者の場合・・・2020年度の源泉徴収票(源泉徴収票左上の「給与支払い額」を記入)

父母が自営業や農業の場合・・・2020年度の確定申告書(売上金額・所得金額を記入)※2021年2月~3月に確定申告を行った分です。

以下のpdfファイルは、源泉徴収票と確定申告書の数字の見方についての説明です。入力準備用紙への記入の前に読んでください。
継続願提出時の父母の収入申告について(証明書の見方).pdf

継続願の「あなたの収入と支出」の申告上の注意点(必読)

継続願の提出時にあなた自身の収入と支出の申告が必要です。あなたが大学生として生活を送るために得た全収入と、必要となった全支出を申告し、収入と支出の差額を出すことにより、あなたの貸与額が適切であるかを見直す機会となります。(借りすぎの防止)
収入と支出を申告する対象期間は、昨年度の継続願の時期である、令和2年(2020年)12月から令和3年(2021年)11月末までの1年間です。
※ただし、令和3年(2021年)4月入学者(学士課程1年生、修士課程1年生、博士課程1年生)については、令和3年(2021年)4月~令和3年(2021年)12月までの8か月間です。

継続願における「収入」と「支出」の定義は機構により決められています。何がどの収入・支出項目に入るのか、正しく理解し、誤った申告をしないようお願いいたします。例えば、収入>支出となっていない場合、つまり収入が支出より低い場合等は、誤った申告であると思われます。以下の説明を確認のうえ、入力準備用紙に金額を記入してください。※収入および支出の申告額は1万円未満切り捨てです。

【あなたの「収入」の申告】

貸与奨学金の「『奨学金継続願』入力準備用紙」には、4/6画面-2-5に、あなたの2020年12月から2021年11月の間の収入を申告する欄があります。あなたの収入項目には以下の1)~3)があります。
※2021年度新入生は、2021年4月~12月の8か月間の収入です。

1)家庭からの給付
家庭からの給付には以下の項目を含めてください。ご両親からあなたへの直接的な金銭の援助だけでなく、あなたを介さずご両親が直接業者や大学に支払った金額(ご両親の負担額)も、あなたの収入となります。以下の①、②、③を確認のうえ、計算をしてください。

①両親等から受けた金銭的支援(仕送り、お小遣い等)

②両親があなたの代わりに支払った、授業料(年額53万円)※1
※1 学費を父母が日本学生支援機構の奨学金の中から支払っている場合は、収入項目に日本学生支援機構の奨学金が自動で含まれるため、あなたの収入に学費を含めないでください。含めてしまうと、53万円がダブルカウント(二重計上)されてしまいます。

③両親があなたの代わりに支払った、家賃や光熱費、教材費等 ※2
※2 ご両親があなたの家賃やその他生活にかかる費用を奨学金から工面している場合は、奨学金から支出した金額をあなたの収入に含めないでください。含めてしまうとその金額がダブルカウント(二重計上)されてしまいます。

2)日本学生支援機構の奨学金(自動計算)
貸与型奨学金第一種と第二種は、自動計算で金額が入ります。しかしながら、給付奨学金は自動計算に含まれず、「5)その他」の収入に入れていただきます。

3)アルバイト等収入
上記の期間中(1年間)のアルバイト収入です。
※大学のSAやTAで得た収入も、アルバイト収入に入ります。

4)その他(日本学生支援機構給付奨学金、貯蓄等の取り崩し額、臨時収入)
※日本学生支援機構の給付奨学金は、上記の項目の自動計算に含まれませんので、その他の収入に含めて計算してください。
※臨時収入とは、臨時にあなたに入った収入のことで、例としては、新型コロナウィルスの影響によりあなたが国から支援を受けた「定額給付金10万円」、文部科学省から受けた「学生支援緊急給付金」や、傷病による保険金収入、学長賞等の副賞等が含まれます。
※日本学生支援機構の奨学金の対象期間の受給・貸与総額は、スカラネットパーソナルの継続願の画面上は自動入力されますが、継続願入力準備用紙を記入する際は、収支の整合性を自分で確認するため、奨学金の総額をご自身で記入してください。

【あなたの「支出」の申告】

支出は、だれが負担したかは関係ありません。ご両親が支払っていてもあなたが支払ったものとして申告してください。
貸与奨学金の「『奨学金継続願』入力準備用紙」には、6/4画面-2-6に、あなたの2020年12月から2021年11月の間の支出を申告する欄があります。支出項目には以下の1)~6)が含まれます。
父母があなたの代わりに支払っている学費や生活費もあなたの支出に含めてください。
※2020年度新入生は、2020年4月~12月の8か月間の支出です。

1)学費   年額53万円(免除されている人は、自己負担額を記入)
       ※入学金は自宅生は「5)その他」、自宅外生は「6)その他」の支出項目に含めること。(県外生は30万円、県内生は15万円です)
       ※高等教育の修学支援新制度対象の方は、減免額を除く自己負担分を算入してください。
        支援区分が、第一区分の方は全額免除(自己負担0円)、第二区分の方は2/3免除、第三区分の方は1/3免除です。
        支援区分は前期と後期で異なる場合があります。
       ※高知工科大学授業料免除制度(本学独自の制度)で全額免除認定の方は、授業料の自己負担額は0円。
       ※高知工科大学授業料免除制度(本学独自の制度)で半額免除認定の方は、授業料の自己負担額は267,900円。

2)修学費  教科書、図書、文具・PC購入費、課外活動費(部費、遠征費、道具の購入代金)、通学費など 

3)家賃   上記の期間1年間のアパートの賃料と寮費の総額
       ※学士2年生も1年生の時に寮生だった方は、2020年12月から2021年3月の寮費も含め計算してください。
       ※寮費については、次のPdf.ファイルを参考にしてください。
       寮生必読!!「継続願」支出(家賃と寮費の申告方法)

4)食費   上記の期間中の食費の総額(ミールカードも含めること)
       ※寮生の食費の考え方についても「寮生必読!!「継続願」支出(家賃と寮費の申告方法)」に掲載しています。    

5)光熱水費/通信費  光熱水費は電気・ガス・水道代、通信費はパケット通信費、電話代、Wifi契約費用等

6)その他  入学金、医療費、娯楽費、美容費、自動車の維持費、自動車学校費、習い事にかかる費用等 
       ※日本学生支援機構の保証制度を期間保証に選択した方は、その保証料(貸与月額から天引きされています)の総額が自動入力されます。

月額指導面接について(奨学金の貸与月額減額指導)

継続願であなたが申告した「収入」と「支出」の差が一定額以上あった場合(学士課程:36万円以上、大学院:45万円以上)、大学は面談を実施します。この面談に応じない場合は、奨学金の振込が保留されます。面接の時期は令和4年5月頃を予定しています。

この面談は、みなさんの貸与総額が大きくなりすぎて、将来返済に困ることのないよう、申告された収入と支出の状況を見て、適切な貸与月額に調整することを目的に実施されます。
※必ず貸与月額の減額を求めるものではありません。あなたに必要な金額を担当者と一緒に考える機会です。

③ 給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)の「継続願」について

【対象者】
日本学生支援機構の給付奨学生として採用された学生(10月の支援区分変更により、支援対象外となった学生を含む)
※高等教育の修学支援制度は、給付奨学金だけではなく、授業料の減免がセットです。スカラネットパーソナルからの給付奨学金継続願を提出したら、別途授業料減免の権利についての継続願も必要ですので、こちらをご確認ください。

※在学定期採用2次(秋募集)で給付奨学金に採用され、令和3年(2021年)11月以降に初回振込があった方は、スカラネットパーソナルからの継続願の提出は不要です。ただし、高等教育の修学支援制度は、給付奨学金だけではなく、授業料の減免がセットです。授業料減免の権利についての継続願も必要ですので、こちらをご確認ください。

※休学により、給付型奨学金が休止となり、現在振込が止まっている学生は、継続願の提出は不要です。高等教育の修学支援制度は、給付奨学金だけでなく、授業料の減免がセットですが、こちらについても継続願は不要です。その代わりに、復学する際に、支援の再開の申請をしていただきます。復学する方は支援の再開の手続きのため、次の様式8をダウンロードしてご使用ください。様式8「停止の解除(支援の再開)申請書」

【スカラネットパーソナルからの給付奨学金「継続願」提出】
貸与奨学金同様に、スカラネットパーソナルの自身のアカウントから、継続願の入力が必要となります。継続願の提出を怠ると、奨学生の身分がなくなり、授業料の減免も受けられなくなりますので注意してください。

スカラネットパーソナルのログインはこちらから

R3年度スカラネットパーソナルから継続願を出そう!(必読)

入力の前に必ず『入力準備用紙』に記入すること。以下のファイルの2ページに入力準備用紙があります。
※継続対象者にはポータルに登録されている学生本人の住所に郵送しております。実家に帰っているなどの事情により、書類が受け取れていない方は、以下のPdfファイルをダウンロードしてご使用ください。

R3学士_「給付奨学金継続願」の提出手続きについて(新制度)

【審査項目】
学業成績のみ
※給付奨学生については、毎年10月にマイナンバーの情報を用いて家計の審査が行われますので、今回の継続願の際には、収入・所得の申告は不要です。学業成績でのみ継続の可否判断が行われます。

【提出期間】令和3年12月15日(水)~ 令和4年1月11日(火)

 

在学生・保護者向け情報