給付奨学金:継続願・適格認定(学士)

給付奨学金継続願の提出について(学士)

令和5年12月5日更新

【提出期間】
令和5年12月15日(金)~令和6年1月15日(月)※期間厳守で必ず提出してください。

【注意事項】
期日までに「継続願」の提出がない場合は、停止となり給付奨学生の身分が喪失し、授業料の減免も受けられなくなります。

【対象者】
日本学生支援機構の給付奨学生として採用された学生(10月の支援区分変更により、支援対象外となった学生を含む)※給付奨学生は、授業料の減免がセットとなるため授業料減免手続きの継続願が必要です。
こちらをご確認ください。

※次に該当する学生は提出が必要なもののみ提出ください。
☆継続願は提出不要 ただし授業料減免継続申請書は提出必要
令和5年度の在学定期採用2次で採用(令和5年11月以降に初回振込)された学生
ただし、給付奨学生は、授業料の減免がセットとなるため授業料減免手続きの継続願は必要です。
こちらをご確認ください。

☆継続願・授業料減免継続申請書ともに提出不要 ただし復学時に別途申請が必要
休学により、給付型奨学金が休止となり、現在振込が止まっている学生
給付奨学金継続願及び授業料減免の継続願ともに提出不要です。
ただし、復学する際は支援の再開の申請をしていただきます。
復学する方は、次の様式8をダウンロードしてご使用ください。
様式8「停止の解除(支援の再開)申請書

【スカラネットパーソナルからの給付奨学金「継続願」提出】
貸与奨学金同様に、スカラネットパーソナルの自身のアカウントから、継続願の入力が必要となります。
スカラネットパーソナルのログインはこちらから 
R5年度スカラネットパーソナルから継続願を出そう!

入力の前に必ず『JASSO「給付奨学金継続願」準備用紙』の2・3ページに記入してください。

※継続願の書類については、対象者(ポータル登録されている学生本人の住所)に郵送しております。
実家に帰っているなどの事情により、受け取れていない方は、以下のPdfファイルをダウンロードしてご使用ください。

「給付奨学金継続願」準備用紙

【適格認定審査項目】 学業成績のみ
※給付奨学生については、毎年10月にマイナンバーの情報を用いて家計の審査が行われますので、
今回の継続願の際には、収入・所得の申告は不要です。学業成績のみで継続の可否判断が行われます。

在学生・保護者向け情報