国の入学料・授業料減免制度(高等教育の修学支援制度)継続願と適格認定

継続願の提出と適格認定(学業成績の審査)

①継続願の提出(翌年度も授業料減免を希望する場合)

高等教育の修学支援制度の支援対象学生(10月の支援区分見直しで支援対象外となった学生も含む)は、翌年も継続して本制度を利用するために、毎年12月に継続願を提出しなくてはいけません。

高等教育の修学支援制度の支援対象学生は、原則日本学生支援機構の給付奨学生ですので、まずは日本学生支援機構のホームページ「スカラネットパーソナル」のご自身のアカウントから給付奨学金の「継続願」を提出していただきます。給付奨学金の継続願の提出方法については、こちらをご覧ください。(ただし、令和2年11月初回振込で給付奨学金に採用になった方は、スカラネットパーソナルからの給付奨学金の継続願の提出は不要です。)給付奨学金の継続願提出対象者がこれを怠ると、翌年度は給付奨学生としての身分を喪失し、授業料の減免も受けられなくなりますので注意してください。

日本学生支援機構の給付奨学金の「継続願」の提出と同時に、別途大学に以下の様式3「大学等における修学の支援に関する法律による授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書」(Excelファイルをダウンロードしてください)を提出し、翌年度の授業料減免の継続申請を行っていただきます。この書類も大学が定める期限までに必ずご提出ください。

※対象者には郵送で紙ベースの様式3をポータルに登録している学生本人の住所にお送りしています。

大学等における修学の支援に関する法律よる授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書

【様式3の提出期限】令和4年1月14日(金)17:00

 ※給付奨学金のスカラネットパーソナルからの「継続願」入力期限は令和4年1月11日(火)23:59です。

【様式3提出方法】  学生支援課窓口提出 ※郵送可  香美キャンパス学生支援課 ・・・学生食堂2階ラウンジ事務局分室  永国寺キャンパス学生支援課・・・3階事務局窓口

【郵送の場合の送付先】  〒782-8502 高知県香美市土佐山田町宮ノ口185  高知工科大学 香美キャンパス 学生支援課 奨学金担当 宛  ※封筒の表に朱書きで「様式3 減免認定継続願在中」と書いてください。

② 適格認定(学業成績による支援継続の判定)  毎年度末実施

毎年度末(3月頃)に日本学生支援機構はみなさんの学業成績を基に、適格認定を実施します。適格認定では3つのランクに分類されます。「継続」、「警告」、「廃止」の3区分です。「継続」の場合は問題ありませんが、「警告」の場合は要注意です。「警告」が2年連続すると「廃止」となります。また、成績不振により「廃止」となり、著しく学修意欲に欠けると認定された場合は、「廃止」の認定を受けた当該年度中の給付奨学金を日本学生支援機構に返金していただくことがあります。※1

※1 本人の責に因らない成績不振であると認定された場合は、返金の必要はありません。本人の責に因らない場合とは、風水災などで被災した場合や、家族の介護などの事情があることとなります。

③ 適格認定(生計維持者の所得情報による支援区分の見直し)10月実施

毎年10月に、日本学生支援機構は給付奨学生の支援区分(第一区分、第二区分、第三区分)の見直しを行います。この見直しの判定は、奨学生の生計維持者(原則父母)の前年度所得情報により行われます。これにより、給付奨学金の受給金額が変更される場合があり、10月に新たに認定された区分により、授業料も減免されます。

【新たな支援区分が適用される期間】

10月に支援区分が見直されると、翌年の9月までこの支援区分が適用されます。

例)学士課程2年生の学生が、10月に第二区分に認定された場合

 ⇒2年生の後期授業料および3年生の前期授業料が2/3免除となる。

在学生・保護者向け情報